


今回のお題は「ダウンロード」。担当の編集者の方から「語呂が悪くてすみません」というコメントを頂きました。「ダウンロード」は六文字となるため、川柳に入れ込むのに上の句、下の句には字余りとなり、入れにくく、どうしても一字加えて中の七文字に入れ込まざるを得ないようです。しかし、お題の言葉を必ず入れなければならないということはありません。その作品がお題を表すものであれば構わないのです。
いろいろな情報を即座に我が手中にしてくれるダウンロードの恩恵を、皆さんも数々受けていらっしゃることでしょう。何を取り込んでいるのかは自分だけの秘密、自分だけの楽しみ、自分だけの時間。丑満つ時あたり人の寝静まった頃、密かに内心ほくそ笑みながらダウンロード。そんな人は結構多いんじゃないでしょうか。それが、癒しにもなっていそうですね。
「夢詰めたダウンロードは福袋」 立川談幸

編集部より
惜しくも選を逃した名(迷)句から編集部が選んだ今月の「編集部のエコひいき」。
詰めの前で終了する将棋のゲーム。半ちゃん手前で終わる麻雀ゲーム。CM2分本編15秒のミュージックビデオ。フリーミアムは良いのですが…。
掲載された方にはCOMZINE特製エコバッグを進呈します。

川柳は「五・七・五」という十七音字のリズムを大切にします。
原則として、口語体で作る、「や」や「けり」などの切れ字は使わない、などの約束事がありますが、俳句と違って季語や切れの制約はありません。
特に最近では、句全体のリズムを壊さなければ、字余り、字足らずも認められています。一呼吸でスムーズに読めることが大切とされます。
なお、本コーナーには「IT」をテーマにした川柳という応募条件がありますので、この点にもご留意下さい。
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毎月、ITに関連するお題をお知らせしますのでそのお題から自由に発想して、一句ひねってください。入選された方々には川柳生活の友「句戔&筆ペン」を、その中から、見事、特選に輝いた方にはCOMZINE編集部が選んだ「今月の特選賞」を進呈いたします。更に、一年間の特選12句から「ベスト・オブ・IT川柳」のグランプリに選ばれた方へは豪華賞品をお贈り致します。皆さん奮ってご投句下さい。
2010年11月号に掲載される川柳のお題は…?
新しい言葉が新しいマーケットを創造していくことはIT業界では普通のことになりましたが、ソフトと一括りにされたのは一昔前。今や国家の政策すら動かす力を持ちました。
今回のお題は『コンテンツ』です。
※締め切りは9月23日、発表は2010年10月25日更新11月号となります。
*作品の著作権は、すべてNTTコムウェアに帰属するものとします。無断での転載、使用はご遠慮下さい。

すっきりしたデザインが魅力のティファールの1.2リットルタイプの電気ケトル。コーヒー一杯分140mlのお湯が約1分で沸いて、コードレスで持ち運びも便利。アイデアに詰まったときにティータイムで一句。
*特選賞は都合によって変更することがございます。




