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地震・水害などの大規模自然災害や、新型インフルエンザやSARS などのパンデミックに対して、いち早い事業復旧の鍵を握るのが素早い情報収集です。特に社員の安否状況確認は、事業継続のためにも欠かせません。しかし、これまでの主に電話を利用した人海戦術による情報収集体制では、情報リレーによる遅延や社員の被災・感染による情報途絶、担当者への電話連絡の集中、情報の伝達誤りなどが起こりがちでした。
NTTコムウェア東海が提供する『社員安否情報システム』は、人手を介さずに短時間での情報連絡を可能にし、危機管理体制をサポートします。
このシステムは、災害やパンデミックの発生時に、社員が自らの安否状況を携帯端末やWeb、音声(電話)で登録します。このため担当者による電話応対は不要で、しかも複数の社員が同時に利用でき、安否登録のない社員に対しては、システムから登録要請を繰り返して不明者を減らしていきます。さらに集計機能により、出社可能な社員や被災者・罹患(りかん)者、状況不明者などを抽出し、リアルタイムな状況把握ができます。グループ会社の共有利用もでき、各社が独自システムとして利用すると同時に、親会社はグループ全体の状況が把握可能です。また、社員の家族間でも利用できるため、家族の安全が確認できた社員が安心して事業復旧に携わることができます。

3.11でも活躍。お客様の声に応え、改善を重ねる

NTTコムウェア東海(株)
ビジネスソリューション
事業部
営業部
榊原 敬子
『社員安否情報システム』は、発売以来、数多くの企業にご採用いただきました。東日本大震災の際にも実際に運用され、事業継続に貢献しています。同システムは、お客様の声を取り入れながら、バージョンアップを図り機能の追加や利便性の向上を今も進めています。機能や使いやすさの改善とともに大幅な価格の見直しも行いましたので、さらに多くの企業にご利用いただけるものと確信しています。今後もお客様のお役に立てるよう活動していきます。

