NTTコムウェア

05 CASE STUDY 3
画像から、自動的に特徴を学ぶ
ディープラーニングとは

人間の脳に近い学習・認識モデルをシステム上で再現するAI(人工知能)の手法で、これまで実現できなかった抽象的なデータの特徴をコンピュータが自ら学習し、認識できる技術です。

過酷な環境でも、高い性能を保持できる画像認識AI

ディープラーニングの技術は、NTTコムウェアのソリューションにも活用されています。その一つが、画像認識システム「Deeptector®」。工場や配送センターといった、振動や激しい温度変化が見込まれる環境でも、優れた性能を発揮できるのが特徴で、製造現場における製品検査の自動化などに貢献します。NTTコムウェアでは、これまでにも産業へのAI活用を支援してきましたが、この製品により製品検査などで、より手軽に画像認識AI環境が構築できることになりました。ハードウエアについては、日本ヒューレット・パッカード、NVIDIAなどとソリューション提携しています。

過酷な環境でも、高い性能を保持できる画像認識AI

人間に代わって、外観検査を自動で実施。
繰り返し使うことで、その制度はさらに高まってゆく

これまで、人間の「目」に頼ってきた製品検査の領域。そこでは人手不足やスキル継承など、いくつもの課題が散見していました。「Deeptector®」は、いわば画像認識AIの技術によって、製造業の現場をサポートするソリューション。
学習用の画像を用意し、認識モデルを作成しておくことで、外観上の「異変」「不具合」を瞬時に察知し、識別することが可能になります。
サーバやソフトウエアなどの情報システムを、オンプレミス※1で物理的に使用環境に設置したいというニーズが高い中、「Deeptector®」《産業用エッジAIパッケージ》の本製品は、振動や温度変化に耐える堅牢性を持ち、画像を社外に出すことなく製品の外観検査を自動化。高速処理を実現し、製造ラインのスピード化にも寄与します。

※1:システムの設置形態の分類で、自社内に機器を設置してシステムを導入・運用すること。外部事業者が用意した機材やソフトウエアを通信回線を経由して利用するクラウド型(システム/サービス)の対義語

  • 01 AIをすぐに利用開始できる
  • 02 優れた耐環境性能とパフォーマンスのバランス
  • 03 「Deeptector®」<クラウド版>との連携利用

■製造現場で活躍する最先端の画像認識システム

製造現場で活躍する最先端の画像認識システム

※「Deeptector」は、NTTコムウェア株式会社の登録商標です。
※「NVIDIA」、は、米国および/または他国のNVIDIA Corporation の商標および/または登録商標です。
※その他、記載されている会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。

05 CASE STUDY

  • FUTURE
    光サービス大規模ソリューション
  • FUTURE
    マイナンバー管理ソリューション
  • FUTURE
    Deeptector®
  • FUTURE
    光BOX+
  • FUTURE
    多言語字幕・解説システム