04 社員紹介 社員の挑み方

本当に役立つシステムを提供するために、ユーザを理解し、期待を超えるものを作り出す。 鈴木 貞重

仕 事 システム改善を通じて顧客企業の業務効率化を支える

私が所属する担当ではNTT東日本、西日本、コミュニケーションズの法人向け通信サービスの業務を効率化するためのシステムを開発しています。
各社とも多くのサービスがあり、それぞれお客様からの申込受付から設計、工事、開通連絡、料金請求、アフターフォローまで様々な工程があり、たくさんの人が関わります。これらの業務をよりスムーズに行えるよう、改善していくのが私たちの役割です。
私の担当は回線サービスのWebによるサービス申込を処理するオペレーションシステム。アプリケーションスペシャリストとしてできるだけ頻繁に顧客を訪問し、窓口である情報システム部門だけでなく、システムのユーザーである営業部門の人たちにも話を聞きながら課題を浮き彫りにし、より使い勝手のいいシステムへとレベルアップしていきます。
この案件の特色は、激しい競争を勝ち抜くために、既存の回線サービスを短いサイクルで次々と改訂していくということ。それに素早く応えるため、ユーザー密着型の開発スタイルを採用し、数週間から1か月で素早くシステム開発、リリースを行います。
業務の課題を解決する方法はいくつもあり、どれが正解なのかを見極めるのは難しいのですが、本当にお客様の要望にかなうソリューションは何かを開発チームで日々考えながら開発に取り組んでいます。

ミッション 顧客に近いからこそ味わえる喜び

この仕事のやりがいは、常に顧客と接しながらシステムを開発できること。自分が手がけたシステムがユーザーに使われ、役立っていることを実感できることが日々のモチベーションになっています。手がけたシステムには思い入れがありますから、納品するときにはまるで子供の巣立ちを見送るような気持ちです。
本当に役立つものを作るためには、顧客の要望にただ応えるだけでなく、そこに専門家としてのプラスアルファを加え、期待を超えるものを作り出すことが大切。そこからNTTコムウェアという会社の存在意義を感じてもらえたらと思います。
こうした業務システムが日本の通信・ネットワークを支え、社会の利便性を支えているわけですから、一つひとつの改善は小さくても、全体としては大きなものへの貢献につながっていると感じています。

挑み方 色々な角度から顧客を知る努力を

大切なのは顧客を知ること。案件ごとに各担当者が訪問して話を聞くだけではなく、直接のユーザーであるお客様の営業部門から寄せられるたくさんの意見を集約して検討する、さらに当社からエンジニアをサービスごとに常駐させ、より密着した体制で課題を発掘するといった試みも進めています。
私個人として大切にしているのは視野を広げること。エンジニアとして考え抜いて出した解決策も、ユーザーの立場から見ると必ずしも使い勝手がよくないということがよくあります。また、局所最適が必ずしも全体最適になっていないこともあります。自分の担当分野だけでなく、他の分野にも視野を広げることで、よりレベルの高い解が導き出せるよう日々努力しています。

これから めざすのはプロジェクト、ビジネスを率いていく人材

個人としては人と接するのが好きなので、お客様と接しながらシステムを創り出していきたいと考えていますが、自分の成長のためにはアプリケーションだけでなくネットワークやデータベースなどテクニカルな仕事も経験してみたい。技術にも強みを持ち、プロジェクトマネジャーやアカウントマネジャーとして大きなプロジェクトをお客様と創り上げていけるようになりたいですね。
当社の一員としては、NTTグループのシステムの全体最適を実現していくことに貢献したいという思いがあります。巨大なシステムだけに、時代と共に古くなっている部分がいたるところにありますが、NTTグループのシステム全体を手がけてきたNTTコムウェアでなければ全体最適は実現できないと考えているからです。

鈴木 貞重

学生時代は経営と情報システムを幅広く学んだ。その中でプログラミング、システム作りの面白さを知り、就職ではSI企業を志望。当社を選んだのは、NTTグループの大規模システムを手がけることができるから。インターンシップに参加し、社内の雰囲気、業務の進め方などを肌で感じ、特に様々な技術者がチームで社会を支える巨大なシステムを創り上げることに魅力を感じて、入社を決めた。

学生の皆さんへ

チームでプロジェクトを完遂するあの達成感を共に

NTTコムウェアはチームで大規模なシステムを開発しています。多くのメンバーと一つの目標に向かって力を合わせて大きなシステムを作り上げ、プロジェクトを完遂したときの達成感はNTTコムウェアならでは。皆さんともその素晴らしい体験を共有できたらと思います。

※記載されている会社名、製品名等は、各社の商標または登録商標です。
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