NTTコムウェア

業務効率化の大きな布石となるプロジェクトに参画

現在の部署はどんな役割を担っているのですか。

システム開発技術センタはシステム開発の生産性向上を実現するため、開発手法や技術の推進、支援ツールの整備などを行う部署で、技術情報の全社共有をミッションとしています。それ以前はエンタープライズビジネス事業本部に在籍しており、NTTグループ外のお客様向けの仕事をしていました。さらに技術や知識を磨きたいと思っていたところ、現在の技術SE部門に異動となりました。

実際にはどんな業務を行っていますか?

NTTコムウェアの業務効率化の大きな布石となるプロジェクトに携わっています。私がこの仕事を遂行することで、NTTコムウェアの働き方改革をさらに推し進めることができる、重要なプロジェクトです。社内にはICT業界やコムウェアの最新情報が随時アップされる社内向けサイト「COMWEB」や、各部が使用している書類やひな形、開発のスプレッドなどのナレッジを共有するサイト「SE7つ道具」があり、日々の業務に欠かせない有益な情報を共有する環境があるのですが、現在はそれらに情報が散在している状態。検索性の向上を図るナレッジ基盤を作ることで、業務効率を改善しようと取り組んでいます。

ナレッジ基盤の開発以外に、もう1つ進行している業務があります。現在、SIに携わるNTTグループ数社と共に、システム開発を行なうにあたり共通して必要となるフレームワークやツールを整備・共有することで、コスト削減や運用業務の効率化を図ろうとしています。ナレッジ基盤同様、使いやすいシステムを構築することで、会社やグループに貢献したいと考えています。

加藤仁志

社員の要望を叶えるシステム作りに腕が鳴る

仕事の醍醐味を感じるのはどんな時ですか。

ナレッジ基盤が完成したらどれくらいのアクセスがあるのか、現段階では予想がつきません。そこで参考になりそうな情報を入手して「これくらいだろうか」と予測を立てたり、経験者から情報収集したりしながら「どれくらいのスペックの機器を用意すべきか」などを検討しています。想像力を働かせつつ進めるところが難しい部分であり、醍醐味でもありますね。

また本当に役立つシステムを作るには、ヒアリングが欠かせません。社内のあらゆる部署に話を聞きに行くのでそれだけでも時間がかかりますし、要望も多岐に渡ります。大変ではありますが、多くの社員の要望を叶えられるシステムを作るのには腕が鳴りますね。

以前の部署では、小売業界のお客様の大規模な基幹システム開発に携わったことがあります。その時に培ったコミュニケーション力が、このナレッジ基盤を作る上でも活きていると感じます。

加藤仁志

一つのプロジェクトを見届けたい

「NTTコムウェアならでは」を感じることはありますか。

お客様が私たちに求めているのは「NTTグループを支えるシステムを導入・運用してきた実績や経験」です。NTTコムウェアだからこそ期待されている部分が大きい反面、当然知っていなければならないことも多く、プレッシャーを感じます。その期待に応えようと、私は自分自身の業務だけではなく、会社全体の動向についても把握できるよう日頃から意識しています。そこで役立つのが、前述した社内向けサイト「COMWEB」です。このサイトでは新たにリリースされたサービスなど、コムウェアの情報が日々アップされるので、欠かさずチェックすることで常に自分の知識もアップデートしています。

これから携わってみたい仕事はありますか。

今まではプロジェクトの一部に携わることが多かったので、今後はプロジェクトの立ち上げから終わりまで一貫して携わってみたいですね。さらにはPMとして、プロジェクト全体を管理したいとも考えています。そのためには幅広い知識や土台が必要なので、今後はさらに知見を高めていくつもりです。NTTコムウェアでは働き方改革が進んでおり、各自のライフスタイルにマッチした働き方ができるので、業務後は高度情報処理技術者の試験に向けて、勉強に取り組んでいます。

ONE DAY SCHEDULE
09:30
朝会とメールチェック。
スケジューラで一日の予定を確認
10:00
社内システムの構築に向けて関係部署との打ち合わせ
12:00
昼食
13:00
打合せで出た宿題事項の確認や資料作成
16:00
NTTグループ各社とアジャイル開発に関する打合せ
18:00
帰宅

OFF STYLE 加藤仁志

スノーボードが好きでシーズン中に十数日は滑りに行っています。昨年、セパレートスノーボードを購入したので、今シーズンはこれを乗りこなすために沢山滑りに行こうと思っています。