NTTコムウェア

社員インタビュー
日本を動かすほどの価値創り守る揺るぎないプライド
アプリケーションスペシャリスト 松井翔太
松井翔太

SEに必要なのはニーズを汲むヒアリング力

今の仕事について教えてください。

全国のNTTグループ会社のネットワークを支えるシステムを開発しています。何千万という膨大なネットワーク装置が動いているのですが、どこに、どのような装置が、何台あるのか、そしてそれぞれの装置がどのようにつながっているのかを管理するシステムです。日本全国で使われるものなので責任は大きいのですが、「日本を動かすものを作っている」という誇りを胸に、日々業務にあたっています。

具体的にはどのような業務を行っているのですか。

仕様調整担当としてお客様の要望をヒアリングし、コストや納期など様々な制限をクリアしながら、お客様の要望に最も添ったカタチで提案を行っています。ゆくゆく解決したいと思っている事象なのか、それとも本当に困っている急務案件なのか、お客様の要望の重要度を判断するのは中々難しく、ヒアリング力が問われる仕事だと感じています。そのため週のうち3、4日はお客様のところへ訪問し、抜かりがないよう綿密に打ち合わせを行っています。

お客様と合意できたら今度は設計書へ反映し、プログラムの製造やサーバの構築といった作業に落とし込みます。そして実際にネットワークができあがれば、次は試験を実施。他のNTTグループ会社と一緒に試験をする必要もあるので、関わる人たちのスケジュールを調整するのも私の役目です。そうした過程を経てサービス開始できた時は何とも言えない達成感があります。

松井翔太

お客様以上にお客様を知るプロフェッショナル

これまでで印象深かった仕事についてお聞かせください。

入社1年目の時に担当したシステム開発は、感慨深いものがありました。当時そのシステムは既にリリース発表がされていて、テレビCMも放映されていたため、ミスは何としてでも避けなければなりません。熟練の先輩に監督してもらいながら、実際に自分で手を動かして設計、製造、試験を進めていきました。そしてリリース当日。自分がしてきた仕事に間違いがなかったか、気持ちが張り詰める中サービス開始しましたが、大きなトラブルもなく無事に公開となりました。今でもリリース時は緊張が高まりますが、この時のハラハラ感は今でも忘れません。それと同時に自分の仕事が大勢の人の役に立てたことに、格別な喜びを感じました。

どんな点でNTTコムウェアらしさを感じますか?

1つは人が温かいことですね。1年目の時、自分なりに工夫して設計したものを上司に見せたことがあります。今思えばクオリティも低く未熟なものだったのですが、その上司は「なぜそうしようと思ったのか」と成果物だけでなく、考えたプロセスまで知ろうとしてくれました。その上でアドバイスをいただき、「こういう考えが足りなかったんだな」と大きな気づきを得ることができたのです。一方的にダメ出しするのではなく、意見を尊重しようとする企業文化は随所に見られ、NTTコムウェアらしさを感じます。

またお客様の業務内容について、お客様以上に精通している先輩がたくさんいるところもすごいですね。特にNTTグループの業務に関しては、幅広くかつ深いノウハウや人脈が蓄積されています。システムが開発された当時の背景や、お客様の今後のシステム開発方針などを把握し「こうしましょう!」と提案できるのは、側で見ていても頼もしく感じます。私もいずれはそうなりたいと思っていますが、まだまだ身につけなければならないことが山のようにあり、勉強している途中です。

松井翔太

世の中の当たり前を作り出す

今後はどういったことを成し遂げたいですか。

今まではチームの一員として上司に指示を仰ぎながら業務にあたっていましたが、少しずつリーダーシップを取る場面も増えてきました。相手の考えていることに耳を傾けながら良好な人間関係を築き、業務を円滑に進められるようになりたいですね。

またいつか世の中の「当たり前」を作りたいとも考えています。「既にあるけれど、よく考えてみるとこれを開発したのってすごい!」と思えるものが、この先もどんどん増えていくはず。その一つを作った人になりたいと思っています。そのためには様々な部署で少しでも多くの経験を積み、多角的な視野を養っていきたいと考えています。

ONE DAY SCHEDULE
09:00
メールチェック、
今日の予定をチーム内で共有する
10:00
午後の打ち合わせに向けた資料をチーム内でレビューする
13:00
お客様と仕様検討会議
15:00
宿題事項や次週の付議資料についてチーム内で作戦会議
17:00
別働メンバーの作業進捗状況を確認し、明日の計画を立てる
19:00
帰宅後、妻から子どもの一日の様子を聞きながら夕食

OFF STYLE 松井翔太

1歳になった子どもと遊んで過ごします。家族で近所の公園にお散歩に行ったり、駅前のレストランでランチを食べたりします。平日はほとんど朝しか会わないので、話す言葉が増えるなど、できることが毎週増えていることがとても楽しみです。子どもが寝た後は妻とテレビドラマを見たり、テレビゲームをしたりして過ごします。