RFIDへの取り組み
可能性をいち早く見つめ、技術研究や実証実験に積極的に取り組んできたNTTコムウェアのRFID。
NTTコムウェアでは、これまで数々の実証実験や標準化への対応に取り組んできました。それらの経験やノウハウを集結し、独自ミドルウェアの開発にも成功しました。ここでは、RFIDの最先端を見つめたさまざまな取り組みを紹介し、NTTコムウェアならではのRFIDの強みをより具体的にご紹介します。
RFIDミドルウェアのテクノロジー
豊富なノウハウがつぎ込まれた、NTTコムウェア独自開発のRFIDミドルウェアの実力、その高度なテクノロジーをご紹介します。
標準規格への対応
RFIDをグローバルスタンダードなテクノロジーとして、さらに進化・浸透させていくために貢献するNTTコムウェアの活動をご紹介します。
全体最適を目指した、「世界標準」製品の実現に向けたNTTコムウェアの取り組み。
NTTコムウェアが目指すのは、お客様の会社の中から、業界を超えてさらにつながっていくソリューションです。その実現のため、国際標準への対応はもちろん、標準化団体にも参加し積極的に研究・開発を進めています。
- EPCglobal inc.
- EPCglobal inc.は、前身のオートIDセンターの知的財産を引き継ぎ、2003年、欧州の「EAN International(*1)」と、米国の「Uniform code council(*2)」の2つの商品コード管理団体の出資によって設立された標準化団体です。RFID技術とインターネット技術を融合し、サプライチェーン全体での商品情報の識別システムを世界的レベルで実用化することを目標としています。無線プロトコルやソフトウエアなどの仕様を決定するとともに、それらが実ビジネスにおける要求を満足するかをユーザー企業中心の検討グループが確認することによって、ユーザー主導の標準化を目指しています。
*1 : 現在は「GS1」と改称しています。
*2 : 現在は「GS1 US」と改称しています。

ビジネスにより即したRFIDの実現を目指す。
- 2002年よりオートIDセンターのテクノロジー・ボードに参画し、オートIDの研究活動、標準化活動に参加。
- EPCglobal inc.への組織改編後は、ソリューションパートナーとして、SAG(Software Action Group)、BAG(Business Action Group)に参加。
これらの活動を通して獲得した最先端のノウハウが、NTTコムウェア独自のRFIDミドルウェアに活かされています。
- ユビキタスIDセンター
- ユビキタスIDセンターは、「モノ」や「場所」を自動認識するユビキタスコンピューティング技術に関する、基盤技術の研究開発や基盤システムの運用を目的とし、2003年3月14日に設立された研究開発、標準化、普及団体です。東京大学教授、坂村健氏を中心に組込型リアルタイムシステム「TRON」の普及と組込系ミドルウェアの流通促進のために設立され、T-Engineフォーラムの中に設置されています。

RFIDの可能性を、よりいっそう拡げる。
- T-EngineフォーラムにA会員(基盤技術策定への参加)として加盟。
- 「自律移動支援プロジェクト推進委員会」にサポーター企業として参加。
NTTコムウェアは国内におけるユビキタスIDの標準化活動に貢献しています。
具体的なソリューション例についてもっと詳しく知る
