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NTTコムウェア

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「第2回 未来オフィス実現に向けた取り組み」 「人」を中心に考える働き方一人ひとりにとって快適な未来オフィスの姿

NGNをはじめ、さまざまな最先端ICTの研究開発に取り組むNTTコムウェア。そのなかでもユニークなもののひとつが、未来のオフィスやワークスタイルについての研究だ。
継続的な成長が使命の企業にとって、業務の効率化や生産性の向上は永遠のテーマである。これを実現するための舞台がオフィスであり、昨今のICT化もその目的を実現するためのものだ。情報処理技術やネットワーク技術の発展により、あらゆる業務が効率化され、生産性は向上した。そして、いつでもどこでも働くことのできる環境も実現した。

しかしその一方で、1日中コンピューターの前に座り、複雑で使い勝手の悪いシステムと睨めっこしなければならなかったり、セキュリティーを重視するあまり自由度が損なわれ、創造性の高い仕事がしにくくなったりと、人にとっては必ずしも快適とはいえない環境になりつつある。

このような状況にあって、あらためて「人」に注目してオフィスの在り方を見つめ直し、快適で働きやすい環境を実現しようというのが、未来オフィス実現に向けた取り組みである。この研究では、現在のオフィスにおける人の行動分析や、仕事を処理するための支援システム、使いやすいシステムを実現するための取り組みが行われている。

一人ひとりが十分に力を発揮できる環境を創り出せれば、それは組織や企業にとっても大きな価値をもたらすことになる。
オフィスを再定義するというのは、これまでにないまったく新しいものを生み出すことでもある。研究は原石のようなもので、市場で活かされるまでには磨かれ、多くの課題を克服しなければならないが、その意義は大きい。この実現に向けた3つの取り組みと、それに携わるスペシャリストを紹介する。