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コム人対談 プロフィール矢野直明(やの・なおあき)

サイバーリテラシー研究所代表、ジャーナリスト、編集者。
1942年生まれ。東京大学文学部社会学科卒。1966年に朝日新聞社入社。
盛岡支局を振り出しに佐世保支局、福岡総局、西部本社社会部、同整理部を経て、

1979年に出版局『アサヒグラフ』編集部員。
1988年、『ASAHIパソコン』を創刊して初代編集長に。
その後、『月刊Asahi』編集長、1995年から出版局デジタル出版部長兼『DOORS』編集長を歴任。

1997年6月から総合研究センター主任研究員。

1999年慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所講師。

2002年7月に朝日新聞を定年退社後、サイバーリテラシー研究所を創設。

2003年4月から明治大学法学部客員教授。


著書

『コンピュータの衝撃』『現代医学の驚異』『巨大科学の挑戦』(以上旺文社文庫)

『パソコンと私』(福武書店)

『マス・メディアの時代はどのように終わるか』(洋泉社、1998年)

インターネット術語集 サイバーリテラシー 情報編集の技術

『インターネット術語集』
(岩波新書/2000年)

『サイバーリテラシー』
(日本評論社/2001年)

『情報編集の技術』
(岩波アクティブ新書/2002年)

インターネット術語集II    

『インターネット術語集II』
(岩波新書/2002年)

   
矢野直明
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撮影/岡田明彦 Top of the page

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