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プレゼントご希望の方は、「プレゼントに応募する」をクリックし、応募フォームに必要事項をご記入の上、送信して下さい。
締め切りは2004年2月24日(火)です。
当選者の発表はプレゼントの発送をもって代えさせていただきます。 |
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年間最優秀賞「ベスト・オブ・IT川柳2003」
『COMZINE』では、2003年度末、IT川柳の年間最優秀賞「ベスト・オブ・IT川柳2003」を開催します。読者投票で年間最優秀賞に選ばれた方にソニーの小型防水デジタルカメラ「サイバーショットDSC-U60」を進呈。投票にご参加いただいた皆さんには「COMZINE特製手拭い」をプレゼントします。「まだ特選は取ったことがない」という方も、ぜひ挑戦。まずは毎月の投句から始めてみましょう!
また、毎月の特選賞にも素敵な賞品が続々登場。3月25日更新4月号の特選賞は、カメラ付きケータイで撮った写真がすぐにシールプリントできるバンダイの「ポケットシールプリンター
プリンセル」です。奮ってご投稿下さい。
→ IT川柳への投稿はこちら
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IT大捜査線で、松下がKEBABというNAT越えの技術を開発していることを知りました。キャリアやISP向けにはKAGOORという製品が有名ですが、家庭向けも出てきたことで、ネット家電の可能性が現実的になってきましたね。(shochan)
―― お恥ずかしい話、「KAGOOR」って初耳でした。ネットで検索すると、ネットワーク・ソリューションを提供する米国のカグー・ネットワークス社(Kagoor Networks)の名前が出てきました。勉強になりました。ネットワーク家電については、その後、三洋電機、シャープ、東芝、三菱電機の4社が、自宅内にアダプタを設置して相互接続できるシステム(iReady)の共同開発に乗り出すなど、新しい動きも出てきてました。“まだまだ”と思っていたことが、“もうすぐ”になりそうな勢いで進んでいます。
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西村佳哲さんの『自分の仕事をつくる』という本が気になっていて、検索していたらこちらにたどり着きました。私好みのコンテンツだったので、お気に入りに登録しました。しかし、偶然見つけられたのは良かったのですが、そうじゃなかったら知らなかったので、その場合、もったいないなと思いました。(チビッコ) |
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西村佳哲氏の本を本屋さんで立ち読みしていて、このページにたどりつきました。コムジンサイトは、今から見てみます。(やっほう☆)
―― 仕事の結果ではなく、経過ややり方に注目した西村さん。いい仕事は自分の仕事をすることから始まるとおっしゃっています。成果にたどり着く近道は、自分の仕事の仕方を見つめ直すことから始まるのかもしれません。
→西村さんのインタビューはこちら
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ロングセラー考、いつも興味深く拝見させていただいております。雑誌や書籍のたぐいでもイロイロありそうですね!(漫画とか…)。(まきの) |
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今回、初めて拝見しました。エコロジー商品の記事が特に興味深かったです。次回も楽しみにしております。(かな)
―― 最近「モノよりコト」と言われますが、モノだって捨てたものじゃありません。発案者の想いを受け継ぎ、時に磨かれながら育ってきたロングセラー。そして、エコ・デザインには、環境負荷をできる限り減らしながらも、美しくという作り手のこだわりがあります。それぞれのモノに込められた想いをお届けできれば……。
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「COMZINE」3月号は 2月25日(水)更新予定! |
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スポーツに学べ ――メンタルトレーニング
ゲスト:高畑好秀さん |
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薬事日報
電気新聞 |
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旅行とIT |
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かっぱえびせん |
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※企画内容は諸事情により変更の場合があります。ご了承下さい。 |

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世論をにぎわせているのが、火星に着陸した米航空宇宙局(NASA)の無人探査車スピリットです。子供のころ、月ではウサギが餅をついていると聞かされ、アポロ11号により、その夢は消え、人間が月に行く時代となり、親から子への夢物語は僕の世代ではかなくも消えてしまいました。また、今回は火星人が存在するといわれ、子供の時に大きな目をした三角頭の火星人を描いた記憶がよみがえってきます。この夢も今回の火星への着陸によってはかなく消えつつあります。親から子への言い伝えがまたなくなり、子供への夢物語、おとぎ話はいつしかなくなる時がくるのでしょうか。少し寂しい気がするのは、私だけでしょうか。(野)
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IT川柳の投句が増えてきた。新COMZINEのスタート時は、どのくらい投句があるかとビクビクしていたが、それなりにあるものだ。投句を増やそうと知人友人にPRしてボチボチ、PRサイトに載せてもらってボチボチボチ、懸賞雑誌に載った途端ボチ〜〜〜〜〜〜〜ボチ、さすがプレゼント攻勢は強い。(小)
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かれこれ3年程前の冬、私はウイルスにやられました。冬なのでインフルエンザというのは早計。ウイルス性のイボです。足の裏の土踏まずと中指の間くらいにできたので、最初はタコか魚の目だろうと、高をくくって市販の薬を付けていじっていたら巨大化。痛くて歩くこともままならなくなり、医者に行って初めてウイルス性のものだと判明しました。お医者さんいわく、ウイルス性のイボの場合、治療には液体窒素を使い、ウイルスを凍らせて死滅させるとのこと。液体窒素といえば、金魚やバナナを一瞬で凍らせる、−180℃のあの液体です。綿棒で患部に液体窒素を塗り付けられた時の激痛は、凍らせるというより、焼くという感じ。そうですね、お灸を50個くらいまとめて据えられた感じでしょうか。ここまでしないと死なないウイルスって奴らは「誠にけしからん!」と思いつつ、治療では毎回泣き叫んでおりました。最近いろんなウイルスが世間を騒がせていますが、皆さんもウイルスと名の付くものにはくれぐれもご注意を。(ふ)
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人は弱い時に本来の姿が出ると、昨年末に生まれて初めて入院した際に改めて実感しました。怖がりすぎるしワガママで泣き虫のままだと自己嫌悪したり、家族や友人のありがたみをしみじみ感じたりと、自分を見直す良い経験ではあったかもしれません(もう病気は嫌ですが)。心配性な私は人見知りが激しいので、腕と相性のいい医者に出会えたら病院も少しは好きになれるかも。その点、歯医者では腕も良く丁寧に説明してくれる優しい女医さんに出会えて安心しています。(と) |
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身体的な衰えや脳(?)力的な衰えに年を感じる今日このごろ。年が明けても「あんまりおめでたくない」などと憎まれ口を叩いていましたが、この2カ月の「かしこい生き方」の取材を振り返ると、年を取るのって悪くない、という気がしています。定年退職をしてなお、社会に貢献する道を模索している経営支援NPOクラブの面々は、肌の色つやも良く、毎日がとても楽しそう。今回お話を伺った黒川由紀子さんも、年を取るのが楽しみ、とのこと。そういえば、実家の母も最近、妙に味のあることを言い出したりして…。(り)
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インドでは欧米のWebサイトの制作、運用を数多く請け負っているようである。Webの仕事であるだけにインターネット上でのコラボレーションは、最も得意とするところである。日本からの受注もあるという。なぜ今インドか、その理由はいくつかある。一つが制作技術の先進性。第二に日本との時差が3時間半であること。第三が人件費の安さ。近年、中国に多くの関心が寄せられているが、日本との時差は1時間だけで、札幌と沖縄間で仕事をしているようなものである。3時間半の時差の強みは、日本とインドとのコラボレーションを強めていくことになろう。(増)
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近ごろ検索サイトで検索していると、時々コムジンが出てきます。うおおおおなんて思ったりします。もっと無料とか格安とかの単語入れましょうよ。編集長!! モー娘。とも対談しましょうよ。(検索対応 坂)
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ただ今、発熱中……皆さん体には気を付けましょう! つ、つらい。(於)
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先日、母にeMacを買ってあげました。それからというもの、毎日のように電話がかかってきます。内容はもちろん操作方法について。忙しいのにまた一つ余計な仕事を増やしてしまった。(吉) |
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今回のIT大捜査線は、いつもお世話になっている図書館。私は家と会社とその中間と3カ所の図書館を利用していますが、本がタダで借りられるのって本当に便利ですよね。しかし、借りる側のマナーの悪さには頭にくることも。難しい漢字にフリガナを振るぐらいならいいのですが(本当はダメ!)、傍線を引いたり、落書きしたり、コーヒーをこぼしたり。以前借りた推理小説には、前半ページに「犯人は○○」との文字が! 実際にはその○○さんは途中で殺され、犯人は違う人でしたが…。(な)
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