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COMZINE BACK NUMBER
コムジン・スクエア 2004年3月号
  今月のプレゼント
  コムジンからのお知らせ
  読者の声から
  次号予告
  編集後記
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COMZINE SQUARE
今月のプレゼント!

プレゼントご希望の方は、「プレゼントに応募する」をクリックし、応募フォームに必要事項をご記入の上、送信して下さい。
締め切りは2004年3月24日(水)です。
当選者の発表はプレゼントの発送をもって代えさせていただきます。


1.『図解 ここ一番! 1分間メンタル強化トレーニング』 3名様
2.楽々お箸 5名様
3.カルビーのスナックセット 5名様



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コムジンからのお知らせ

年間最優秀賞「第1回COMZINEベスト・オブ・IT川柳」

『COMZINE』では、IT川柳の年間最優秀賞「第1回COMZINEベスト・オブ・IT川柳」を開催します。読者投票で年間最優秀賞に選ばれた方にソニーの小型防水デジタルカメラ「サイバーショットDSC-U60」を進呈。また、投票にご参加いただいた皆さんの中から抽選で1000名様に「COMZINE特製手拭い」をプレゼントします。今月がエントリーのラストチャンス! ぜひ、ご投稿下さい。

毎月の特選賞にも素敵な賞品をご用意しています。4月23日更新5月号の特選賞は、おいしいご飯が炊ける人気の土鍋「大黒窯ごはん釜」。奮ってご投稿下さい。

→ IT川柳への投稿はこちら


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読者の声から

鎌倉駅の銭湯で中将湯を知り、検索したところ、知りたかったことがすべて分かりました。周りでも最近は漢方の薬湯が話題になっているようです。早速、東急ハンズで購入し試したところ、芯まで温まりました。鎌倉の銭湯に行った時と同じです。津村の昭和30年代の看板が浴槽の壁にかかっておりましたが、記載されている通り、ぐっすり眠れて疲れがとれることが一番の効能です。(ばぁば)

―― 生薬きざみ入浴剤「中将姫の湯」の使い方のコツは、生薬が入っている袋を揉みながら、ぬるめのお湯にゆっくりつかること(ツムラ広報ご担当談)。じわじわと生薬の成分が溶け出してくるのだそうです。お試し下さい。

読みどころが多くて、できれば雑誌になるといいのにな〜と思うコラムが多いです。そうしたらどこでも読めるし。デザインもきれいで読みやすいと思います。(しゅにんさん)

最近、検索サイトで偶然ヒットして、以降チェックするようになりました。内容は興味深く、記事のボリュームも私には適当で、楽しんでいます。記事をPDFなどでダウンロードできるとうれしいですね。(keiemu)

―― 最近のホームページには「印刷用のPDFはこちら」というボタンが用意されているものもありますね。ちょっと長い文章は印刷して読みたい方もいらっしゃるでしょう。また、アーカイブも含め、バックナンバーをいかに快適にお読みいただくか…。リニュールからまもなく1年のCOMZINEの課題の一つです。

趣味(?)で、いろいろなウェブマガジンを読まさせていただいているのですが、当サイトはかなりの好内容です。IT戦略も、重要なのはそれを創り出す、ニンゲンの柔らかアタマなんじゃないかなって思う今日このごろ…。ちょっと、柔らかくなった気分です。(ひさりん)

メルマガも普通のとちょっと違って、変わっていて面白いと思いました。プレゼント商品も何の関連もないものが並んでてユニークですね。(あんじい)

―― 自分自身ではオープンなつもりでいても、“世の中の常識”や“自分の常識”にとらわれていることって多いものですね。人や本との出会いが、そんな“常識”の殻を破るきっかけになる……柔らかアタマでいきましょう!

大変、面白い。IT川柳は時代が生んだ新しい川柳です。今後も期待しています。(休止符)

IT川柳、興味深く楽しく見ました。(悟空)

―― IT川柳をご愛読いただき、ありがとうございます。毎日、いいえ毎時間(?)のご投稿に、編集部でもうれしい悲鳴を上げています。ケータイに、フリーズしたパソコン、そしてウイルス……、世の中のIT事情が十七文字に凝縮されているようです。4月23日からは年間最優秀賞を決める読者投票も始まります。どうぞ、お楽しみに。


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次号予告 「COMZINE」4月号は 3月25日(木)更新予定!
かしこい生き方のススメ 生きるヒントを考える ― 日常生活の哲学
ゲスト:池田晶子さん
業界ウォッチング 週刊住宅
輸送経済
IT大捜査線 日用品とIT
ニッポン・ロングセラー考 ランドセル
※企画内容は諸事情により変更の場合があります。ご了承下さい。

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編集後記

家族に受験生をお持ちの方、2月は家庭内が一番緊張する時だったかもしれませんね。私は2人の子供の受験当時のことをふと思い出します。長男が大学受験の時には、次男の野球の練習に夢中になり、長男から「いいかげんにしろ」と何度も怒られたことがありました。少年野球の監督という立場もあり、どうしても身近にいた次男に気が向いてしまい、長男の受験に何も協力できない環境だった負い目もあったのかと思います。その長男も今は社会人、私は社会、ひいては人生の先輩として熱く語り合っている毎日です。昔のことを反省しながら。皆さんに良いお知らせがありますよう、心からお祈り申し上げています。(野)

コムジン診療所の原稿を読んでいて、あまりの生々しさに、今は亡き親父が痛そうにしながら「ボ×ギ××ル」を使っていたのを思い出した。最近はほとんど洋式でウォシュレット付き、少なくなったんだろうと思っていたら、洋式和式は関係なくライフスタイルに深く関係しているようだ。規則正しい食事が規則正しい便通を……。幸いまだ痔主の苦しみは経験していない、遺伝はするのかな?(小)

会社の後輩がよく行く銭湯には、500円のオプション料金を払って入るVIPルームというのがあるらしい。何がVIPかというと、浴槽の周りに、ぶらんこ、シーソー、うんてい、なんかがあって、生まれたままのお姿できゃっきゃと遊べるらしいのだ。うんていなぞ、絶対やれないと思うが、後輩いわく、解放感がたまらないらしく、病みつきになるとのこと。そう言われると、ちょっと気になる、いや、かなり気になる。ちなみに“うんてい”は、漢字で“雲梯”と書くらしい。つまり雲のはしご。確かに解放感200%。(ふ)

私は小さいころから国語辞典が好きだったのですが、最近はパソコンや携帯のおかげで生来のものぐさに拍車がかかり、あまり国語辞典で調べなくなってしまいました。しかし、最近けっこう欲しいものがあります。それは日本語のシソーラス(類義語集)と逆引き辞典です。逆引き辞典とは単語が末尾から読んだ順に並べてあり、脚韻を踏みたい時などに利用するもの。短歌や詩を作る人には必需品だとか。意味で整理した辞書、シソーラスもかなり魅力的です。(と)

今回、かしこい生き方に登場いただいた高畑さんの言葉に「プロ野球の選手の実力はみんな同じ。違うのは目標を持つか、持たないか」というのがありました。10年後、いや少なくとも3年後の自分のありたい姿があれば、今、何をすべきかとは自ずと見えてくる、とのこと。とりあえず私は3カ月後の自分の姿を思い描くことにしよう。(り)

IT川柳の投句の状況を見ていると、ITといえばケータイか、と思うほどになったことを実感する。PCの利用範囲をある面では超えてしまったケータイである。現にケータイ族をターゲットにしたFMの新しい宣伝が始まっているし、これに応えるようにケータイでFMを聴く若者が出現しつつある。デジタルテレビも見られるようなったが、こちらの反応はこれからなのだろう。“掌中”で何でも済ましてしまう動きは力強く、楽しみでもある。ケータイの普及が山を越したなどとは、到底思い得ないが、いかがなものでしょう。(増)

20年以上お世話になった牛丼がもう食べられない。私の学生のころはリッチな時でないと食べられない垂涎のものであったが、今の学生は金がないと牛丼で済ますのだとか。私なんぞ身体に悪いと知りつつもタバコを吸っているし、世の中は危険なものだらけ。私としては牛肉輸入の早期再開を望むばかり。P.S. 皆さん花粉対策してますか。 (検索対応 坂)

(吉)さんの妹さんが「花粉症になった」とのことですが、どうやら私もここ2、3日、目がおかしい……。朝になると目ヤニで目がくっついている。最初はびっくりしたもんだ! 起きてるのに目が開かない。よくよく考えたら、目ヤニで目がふさがっていた。目もかゆいし、もしかして「ものもらいかな?」と思っていたけれど、これって花粉症かしら??(於)

昨日、妹が「花粉症になった」と告白。これまで、自分は大丈夫と勝手に思い込んでいましたが、身内が「なった」となると、急に他人事と思っていられなくなり、事前対策はできるものなのか? と、慌てて1月号の「コムジン診療所」を読み返してみました。う〜ん、なるほど。発病していなくても常時マスクをするべきか、迷っています。(吉)

今月の「IT大捜査線」では、パスポートに採用されるバイオメトリクス認証を取り上げました。取材させていただいた瀬戸洋一さんに原稿チェックをメールでお願いしたところ、数時間後にお返事が。メールの最後に「今週はシドニーです」。あー、何て便利なの。今更ながら、インターネットに感謝です!(よ)

 
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