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プレゼントご希望の方は、「プレゼントに応募する」をクリックし、応募フォームに必要事項をご記入の上、送信して下さい。
締め切りは2004年5月24日(月)です。
当選者の発表はプレゼントの発送をもって代えさせていただきます。 |
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「第1回COMZINEベスト・オブ・IT川柳」投票受付中!
『COMZINE』では、読者の皆さんの投票によってIT川柳の年間最優秀賞を選ぶ「第1回COMZINEベスト・オブ・IT川柳」を開催。現在「IT川柳」のコーナーにて、各月の特選賞12句を掲載し、投票を受け付けています。 |
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見事、年間最優秀賞に選ばれた方にはソニーの小型防水デジタルカメラ「サイバーショットDSC-U60」を進呈。また、投票にご参加いただいた皆さんの中から抽選で1000名様に「COMZINE特製手拭い」をプレゼントします。
投票は5月24日(月)まで。お気に入りの句にぜひ投票して下さい。
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→ 投票はこちら |
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次号6月号より記事を一部改編
5月25日(火)更新の6月号より『COMZINE』を一部リニューアルします。
改編により「業界ウォッチング」「数字で見るインターネット」「ことばの新大陸」「イベントカレンダー」の4コーナーは、今月号が最終回となります。1年間のご愛読ありがとうございました。
6月号は、新連載や装いを新たに再スタートするコーナーなど、新企画が盛りだくさん。
ご期待下さい! |
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仕事で商品企画をしています。最近、常に感じるのは、良い商品を企画するには、人々の生活習慣や意識の持ち方を深く知らないといけないということです。そうした興味からこのサイトを何気なくのぞきました。人やその人生について正面から考える非常に良い内容だと思いました。(ヤマオ)
――モノでも編集でも、企画って本当に難しいですね。どうしたら多くの人に喜んでもらえるのか――企画者の独り善がりでは意味ないし、みんなの意見を聞きすぎても輪郭がぼける。観察して、考えて、また観察して、考えて、その繰り返しなのでしょうか。 |
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ITをもっと活用してほしいことがあります。それは小規模作業所のIT活用です。彼らは細々と少ない賃金で仕事をこなしていますが、作るものは本当に心がこもっていて優しいです。商売抜きでやっておられるから、価格も安いです。ですが、それが賃金の安い理由の一つでもあるわけで、今や小さな町の店でもインターネットで手広く商売をしています。小規模作業所でもインターネット通販をもっと活用するべきだと思うのは私だけでしょうか? NTTコムウェアさんがそういったところでITの楽しさ、活用方法などをお伝えすれば、彼らはもっと多くの人と出会うことができ、そしてITの楽しさを学ぶことができるような気がします。(ぱぴ0618)
――障害のある方が、親御さんやボランティアの方々とともに働き、運営する「小規模作業所」。良いものを作っているのに、世間一般にはそれほど知られていない。「ぱぴ0618」さんがいわれるように、そんな時にインターネット通販は最適ですね。また、そんな方々をサポートするために「ITボランティア」なる活動があってもいいなぁと思いました。
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60歳を過ぎましたが、ITをある程度理解しておかないと、とてもインターネット時代を泳げないのかな…と思っています。貴社HPを楽しみにしています。(yoneit) |
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父が読んでいるので僕も読むようになった。ニッポン・ロングセラー考が面白い。(ギンチャン) |
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毎号楽しく見ています。読者に主婦層が含まれることをもっと意識した記事があると良いと思います。(みゆきちゃん)
――『COMZINE』は対象となる読者を限定せず、ITについてもできる限り身近な例を題材に情報発信していますが、うれしいことに幅広い年代の方々にお読みいただいているようです。例えば、IT川柳投稿者の最年少は15歳、最年長は82歳。主婦層を意識した記事をご希望の「みゆきちゃん」さん、今月のニッポン・ロングセラー考のコラムでご紹介したレシピはいかがでしたでしょう。また、ファッションやメイクといった分野でのIT活用事例も今後取材していく予定です。
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「COMZINE」6月号は 5月25日(火)更新予定! |
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サウンド・スケープ――音の環境学
(ゲスト:大橋 力さん) |
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今月のネットの達人:久米信行さん |
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音楽とIT |
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YKKファスナー |
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※企画内容は諸事情により変更の場合があります。ご了承下さい。 |

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「部屋とYシャツと私」のヒットで知られるシンガー・ソングライターの平松愛理さんをご存じですか。平松さんは、乳がんによる約2年間の休業を経てこの度、復帰ライブが開催されました。平成元年、念願のデビューを果たしますが、直後に重度の子宮内膜症に襲われ、12年間の激痛と薬の副作用に耐えながら仕事を続け、結婚、長女の出産、そして右卵巣と子宮の全摘出手術を受け、その後、乳がんの手術、放射線治療の後遺症でせきが止まらず、歌えなくなってしまう。計8回の手術を受けました。こんなにひどい人生を送った人が他にいるのだろうか。それなのに、復帰ライブまで開けた。歌を作り、歌を歌うことで元気になり、音楽の力により、体調が回復する話を聞き、素晴らしく強く感動しました。音楽活動の再開を決めたのが「ママがお仕事を始めるといいことがあるんだ、またママの歌が聞きたい」という娘の言葉だったそうです。その言葉に後押しされ、音楽活動の再開を決めたそうです。平松さんの言葉の中に「不幸の量と幸せの量は同じだと思っている。一生懸命に物事に取り組んでいけば、学びがあって、その発見が自分を救ってくれるだろうと信じています」。なんて素晴らしい。本当に勇気付けられる言葉です。皆さんも平松愛理さんを応援しましょう。きっと素晴らしい音楽に巡り合えると思います。(野) |
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いよいよ、IT川柳年間大賞の投票が始まりました。皆さん、もう投票はお済みですか? まだの方はぜひ投票を。「COMZINE特製手拭い」がもらえるかも。(小)
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いよいよ待ちに待った黄金週間! 皆さんは何を予定されているのでしょう。私の場合、例年、旅行に出ようと心に誓うのですが、結局は面倒くさがりな性格が勝って、何もせずに家でゴロゴロしているのが常なので、今年もおそらくこの黄金パターンでしょう。とはいっても、ゴロゴロするのすら面倒になった時には、パチンコ屋さんに黄金を求めて、出没したりするかもしれません。お見かけの際は、缶コーヒーでもごちそうしてやって下さい。(ふ) |
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『NO MUSIC, NO LIFE. 』は某レコード店のコーポレート・ボイスであるが、ポスターやCMを見るたびに心を打たれてしてしまう。親が演歌好きだし昔から歌謡曲だけでなく歌全般が好きだったが、そのうち日本語でロックというバンド達にひかれ、好きなバンド達のおかげでビートルズ以外の洋楽は聴かず嫌いだった私が、実はブルースなど黒人音楽好きだとも気付いたし、音楽は人を幸せに、人生をより豊かにすると実感している。世界中に音楽が溢れれば皆もっと笑顔なのに。(と) |
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締め切りが迫っている時のデジカメ散歩の取材は勢いがいります。「カメラ持って、水もって、ハンカチもって、いざという時(?)のためにチョコレートも持とう」なんて考えているとちょっとした遠足気分で、動くのがおっくうになってしまうんです。でも勇気を出して一歩踏み出すと、そこはコンピュータの画面と山積みの書類に囲まれた仕事場とは別世界。今月は新緑の清々しい空気が普段の不摂生を一掃して、血液がサラサラになった感じがします。あくまでも気分の問題ですが。(り) |
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回転扉が話題になっている。30年以上前、初めてロンドンやニューヨークを訪れた際、ホテルの回転ドアを通って不便さを感じたが、その際、必要性を体で理解できなかった。その後、日本のホテルなどを見ても、単なる模倣にすぎず、ホテルのイメージづくりの一環と割り切ってきた。10年程前、大西洋を大寒波の襲った時期に、同じくロンドン、ニューヨークなどを訪問した。ホテル内の自動ドアのそばにいたところ寒くていたたまれず、慌てて回転扉側に移り、その必要性がうなずけた。風が吹き込まない回転扉は、氷点下2桁台の地域で生まれた必需品であり、この環境でないと価値は分からないと。昨今では、セキュリティから一人ずつ入館をというようなところなどは、格好のドアであると思っている。通信もそうだが、入出のゲートであるドアのあり方を考え、新たな時代が来ることを期待したい。(増) |
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いよいよゴールデンウィークですね。今年は十何年かぶりに好景気感がありますから、ビッグな計画をお持ちの方も多いのではないでしょうか。うちの田舎ではゴールデンウィークは決まって田植えです。見渡す限りの田んぼに青い空、土色を一斉に緑に塗り替えていく何台もの田植え機、上空には忙しそうなヒバリの声。そして、田植えが終わると私の誕生日がきて、次の編集後記では30代ともお別れです。街の生活はお金を稼ぐこととお金を使うこと。それとは違った得がたい価値が田舎にはあるように思います。40でもいろいろ思うところが多いです。「不惑」の孔子先生はご立派ですね(ちょっと懐疑的)。(坂) |
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『COMZINE』は、本号5月号でリニューアルから丸1年になりました。「読みごたえがある」「デザインがきれい」と、読者の皆様からのうれしいお便りにいつも励まされています。これからもパワー全開で頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。(於) |
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江戸むらさきでおなじみ、桃屋の看板といえば「のり平アニメ」。故・三木のり平さんは昭和の大喜劇人であり、後年は森光子さんの舞台「放浪記」を演出したことでも知られています。今回、自筆のイラストを見せていただきましたが、洒脱なタッチにびっくり。それもそのはず、のり平さんは日大芸術学部のご出身でした。(よ) |
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