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15 女性社員座談会
女性社員座談会
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  「出産・育児と仕事」充実した制度と職場の理解に支えられ、産休・育児休暇から復職

会社の制度をフルに活用し、スムーズに職場へ復帰

堀内
私は昨年、第一子を出産したのですが、妊娠中の通勤緩和措置、出産中の健康診断措置や病気休暇(つわり)などの制度が整っているので、安心して産休に入ることができました。また、復職前には会社主催の「育児休職者セミナー」に参加。そこで会社の現状や復職までにしておくべきことを教えていただけたし、同時期に復職する人たちと情報交換もでき、仕事への意欲が高まりました。
庄子
私は今年結婚したばかりでまだ子供はいませんが、とても参考になるし安心しました。伊藤さんは2回、産休〜復職を経験していますが、どのように育児と仕事を両立してきたのですか?
伊藤
基本的に朝早く起きています(笑)。最初4~5年は5時半起床ですぐに朝ごはんをつくり、夜ごはんの下ごしらえまでして、自分の身支度をしたあと子供たちを起こす。洗濯は夜まとめてやる。最近は6時起床でも間に合うようになりました。この生活リズムを10年間続けています。実は、時短勤務は一度も経験したことがないんですよ。
一同
えー!!
堀内
ちょっと衝撃的です。私は昨年、第一子を出産して、今まさに子育て中で時短勤務をしています。しかも私は家事を全面的に機械に頼る方針。食洗機、ロボット掃除機、乾燥機付き洗濯機をフルに活用して、その分、自分のリラックスタイムや、子供と接する時間を増やしています。
伊藤
合理的ですね。当時はキャリアアップへの不安もあり無理をしたところもありました。今みたいに時短勤務で働いている人がたくさんいれば、私もその選択をしたと思います。
堀内
私は最初、4時間勤務、かつ、子供が1歳になるまで取得できる育児時間を活用しました。育児時間では45分の短時間休暇が取れるので、10:00から13:15分までの3時間15分勤務でした。元々は5時間勤務で復職しようと考えていたのですが、同じ部署で先に復職した先輩に、「無理しない方がいいよ」と勧められて。実際にその通りにしてみてよかったと思っています。
会社の制度をフルに活用し、スムーズに職場へ復帰

周りの理解とサポートのもと、第一線で活躍

佐藤
出産・復職を経て、仕事に対する姿勢に変化はありましたか?
伊藤
子供が病気になったりと、急に休むことが多くなるので、自分の仕事はオープンにして、常に周りの人たちが自分の仕事をわかっている状態に。それと、一旦引き受けた仕事ができなくなった時は事前にしっかりアラームをあげて、周りの方々に協力していただけるようにしています。
堀内
今、私の職場は出産ラッシュ。1〜2年上の同じく子育て中の先輩の背中を見ながら、一緒に頑張っているという感じです。急に休んでしまったとしても、そこはお互い様でフォローしあえて、とてもいい環境です。
庄子
それはいいですね。私の部署にも、二人お子さんがいて、時短勤務で営業として働いている方がいますが、バリバリ第一線で活躍しています。時短勤務となると仕事の幅が狭まるイメージがあったのですが、全然そんなことないんですよね。
堀内
でも、働き方の工夫は必要ですよ。私は時短勤務で限られた時間で成果物を出していかなければならないので、時間に対する意識がかなり強くなりました。「今日はこれを何時までに終わらせて…」「今日は誰と調整しなければ…」と通勤電車の中で1日のスケジュールを組み立てて、出社したらすぐに仕事をスタートできる状態にしています。
庄子
なるほど。勉強になります。
周りの理解とサポートのもと、第一線で活躍
仕事継続からキャリアアップへ