NTTコムウェア ビジネス最前線 01

国内最大級のNGNがもたらす
光ブロードバンドサービスの
普及を支える巨大プラットフォーム

光ブロードバンド
受付プラットフォームとは?

NTT東日本、NTT西日本が提供する光ブロードバンドサービスに関する受付を一手に引き受ける一大プラットフォームです。サービス内容や設備対応を管理する後続システムへ正確に情報を流し、速やかな開通とサービス開始を実現する大規模なプラットフォームです。

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NTT東西のビジネスを支える
システムを提供

NGN(Next Generation Network)は、従来の電話網がもつ信頼性・安定性を確保しながら、IPネットワークの柔軟性・経済性を備えた、次世代の情報通信ネットワークです。2008年、NTT東日本、西日本(NTT東西)では、このNGNを活用した光ブロードバンドサービスの提供を開始しました。
NTTコムウェアでは、光ブロードバンドサービス開始当初から、申込受付から注文・契約の管理、光回線開通工事の手配などを担う大規模システムを提供しています。続々と誕生する新サービスや新プランに合わせて、また、2015年から開始した光コラボレーション事業に合わせて、その都度、最適な受付システムをスピーディに開発し、NTT東西のビジネスをサポートしてきました。しかし、初期開発のシステムに保守期限が迫ってきたことから、システム更改の必要が出てきました。こうした背景から誕生したのが、「光ブロードバンド受付プラットフォーム」です。

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拡張性の高い
巨大プラットフォームで
ビジネスを長く強く支える

「光ブロードバンド受付プラットフォーム」は、受付業務の流れに沿って、「受付申込」「サービス管理」「設備管理」の3層にシステムを分け、その間をAPI(※1)でつなぐというシンプルな構造をしています。しかし、システム更改では、これまで複雑に蓄積してきた膨大なデータを何一つこぼすことなく移行させる必要があり、しかもその間に既存の受付システムを止めてしまうことは決して許されない、重責の伴うものでした。NTTコムウェアでは、既存の受付システムに対する綿密な調査と、ユーザーであるNTT東西との打ち合わせを繰り返し行い、さらに2万項目にもおよぶ検証を敢行し、無事完成にいたりました。
これにより、従来はサービスごと、あるいは申込形態(電話申込、web申込、光コラボレーション事業者経由など)ごとに分かれていた受付システムが一元化され、また今後も続々登場するであろう新サービスや新プランの受付に対しても、APIを介すことで容易に対応できるようになります。お客様にあたるNTT東西にとっては、スピーディに最小限のコストで受付体制を整えられるようになりました。
現在、「光ブロードバンド受付プラットフォーム」は、NTT東日本にて稼働しており、今後、NTT西日本への導入も計画されています。これが完成すれば、NTTコムウェア史上でも指折りの巨大システムとして、NTT東西のビジネスを支えることになります。
よりよいICT環境を一秒でも早く確実に、お客様に提供したい。日本を代表する通信インフラであるNTT東日本、西日本の想いを、NTTコムウェアの「光ブロードバンド受付プラットフォーム」が支えます。

「光ブロードバンド受付プラットフォーム」概要

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  •  記載されている社名、商品名などは、各社の商標または登録商標である場合があります。
  • 1 API:Application Program Interfaceの略。OSやミドルウェアといったプラットフォーム上のアプリケーションを開発する際に、プログラム上の手続きを定めた規約の集合。共通して使う機能をあらかじめプログラミングしておき、OSやミドルウェアなどの形でまとめて提供する。開発者は規約に従ってその機能を「呼び出す」だけで、その機能を利用したソフトウェアを作成できる。
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