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複数アプリケーション(Web、データベース、アプリケーション等)サーバの障害に対して、システムの停止を防止。
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手動によるサーバの切り替え機能により、システム運用中にサービスを停止することなくメンテナンス作業が可能。
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クラスタを構成するサーバ、SCSIディスク、TCP/IP、その他各種デバイスの障害監視が可能。
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負荷分散機能により、高速な要求処理を実現。
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デュープレックス構成(1+1)、マルチデュープレックス構成(1+N)、マルチバックアップ構成(N+1)、マルチバックアップ構成(N+N)に対応。
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クラスタの構成台数は、1024台(世界最大規模)、1サーバあたり256のサービス監視が可能。
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クラスタ管理コマンドインターフェース及びスクリプトインタフェースにより、安全かつ容易にアプリケーションからのきめ細やかなクラスタ制御が可能。
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マルチプラットフォーム対応(Linux、Solaris、Windows NT)により、異なるOS間でのクラスタリングが可能。
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指定した間隔で任意サーバのディレクトリを他のサーバに複製するデータレプリケーション機能によりデータを保護。
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Java GUIによるクラスタ管理ユーティリティにより、簡単かつ安全にクラスタリングを制御。
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各種DBMS(Oracle、INFORMIX、Sybase、PostgreSQL、My SQL)との連動を実現(Oracle以外は3月末提供予定)。
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-2001年3月末版の追加機能-
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SNMPのサポートにより、運用監視ソフトウェア(Tivoli、unicenterTNG、OpenView、JP1)との連携を実現。
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1つのクラスタ(クラスタ群)内で論理的なクラスタを定義できる「ゾーニング」機能を装備。
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