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報道発表 ニュース

2005.02.28

Eclipse Japan Working Groupを4月に設立

 オープンソース・ソフトウェアの管理団体である米Eclipse Foundation(エクリプス・ファウンデーション)に加盟するNTTコムウェア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:今井郁次、 以下 NTTコムウェア)は4月、ソフトウェア開発・実行環境である「Eclipse Platform」の企業規模での利用の普及・促進を目的として同Foundationの支援のもと、「Eclipse Japan Working Group」を設立します。国内におけるワーキング・グループの設立は初めてのことです。日本アイ・ビー・エム株式会社の協力を得るとともに、ワーキング・グループには、同Foundationに加盟している富士通株式会社、株式会社日立製作所の参加が予定されています。

 Linuxなどのオープンソースの普及にともない、Eclipseはオープンソースのソフトウェア開発ツールとして、急速に導入が広がっています。しかしながら、日本国内においては、情報を共有できる組織が存在していないため、その活用は一部の先進的な開発者にとどまっているのが現状です。

 このたび設立するワーキング・グループは、以下の活動を通じて日本におけるEclipseの企業規模での活用支援を行うとともに、Eclipse Foundationに対して要望、意見を挙げていきます。
1) Eclipse利用のインフラ条件(マシン仕様, OS版数)の推奨
2) 企業規模で利用できるプラグイン*1(機能、品質、安全性など)の評価と推奨
3) 企業規模で標準化すべき機能(メトリクス*2など)をとりまとめ、プラグイン開発を推進

 4月の設立に向けて事務局をNTTコムウェア社内に設置し、上記企業との連携で以下の準備活動を開始いたしました。
会則、活動方針の策定
設立発表セミナーの準備


【Eclipseの概要】

 Eclipseは、オープンソースの統合ソフトウェア開発環境です。Java開発者を中心にワールドワイドで利用が拡大し、ソフトウェア開発ツールの共通プラットフォームの標準になると予想されています。オープンソースであることから、Eclipseの機能を拡充するプログラムは、誰もが自由に追加できるプラグイン形式で増えており、数百種類におよんでいます。
(Eclipse Foundation:http://www.eclipse.org/


【用語解説】

*1 プラグイン:
システムに機能を追加するなどのために提供する小さなプログラム。
*2 メトリクス(ソフトウェアメトリクス):
高品質なソフトウェア構築のための、ソフトウェアの様々な特性を可視化する客観的な数学的尺度。具体的には、ソフトウェア開発に従事する人や組織、仕組み等の品質側面、開発プロセスの作業の品質側面、並びに構築されたソフトウェア製品の品質側面を的確に把握し、評価するために利用される。
一例として、ソフトウェア規模を示す代表的なメトリクスには、ソースプログラム行数を表すSLOC(Source Lines Of Code)や、ソフトウェアの機能の規模を表すファンクションポイントなどがある。


このページに掲載されている情報は、発表日時点のものです。
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