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コム人対談 プロフィール

哲学者、批評家
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)教授・主幹研究員
1971年東京都生まれ。東京大学教養学部教養学科在学中の93年から文筆活動を始め、「ソルジェニーツイン試論」を発表。99年、同大大学院総合文化研究科博士課程修了。
慶應義塾大学非常勤講師を経て、2004年から東京大学大学院客員助教授。
同年11月から国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)教授。
主な著書に『存在論的、郵便的』(第21回サントリー学芸賞受賞)、『郵便的不安たち』、『動物化するポストモダン』、『自由を考える』(大澤真幸氏との共著)などがある。2002年から2003年にかけて、月刊誌『中央公論』にて「情報自由論」を連載。
ホームページ http://www.hirokiazuma.com/

東浩紀さん
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Parat1 「情報社会の倫理と設計」プロジェクト

まず20代と30代の仲間で議論

Part2 ネットとブログで再生したコミュニティ

ネット上にない情報は存在しないも同然

Part3 現代の権力は「環境管理型」に変化

言論の統制は政治以外で起きる

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撮影/岡田明彦 Top of the page

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