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高度情報化(IT化)と高齢化があいたずさえてやってくるこれからの社会にあって、関根さんが唱えるユニバーサルデザインの考え方は、たいへん重要だと思われる。「カッコいい障害者とダンディな高齢者」が大手を振って生きていける社会を実現するために、ITを生かしたいと関根さんは情熱的に語ってくれた。
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UDITは「情報のユニバーサルデザイン」
IBMをやめて、UDITを立ち上げる
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米リハビリテーション法508条がUD機器開発を加速させる
障害児教育で日米に大きな違い
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UDITで活躍する障害者
ウェブのアクセシビリティを高める
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日本の取り組みは、これから
■関根千佳さんがすすめる
「アクセシブルなホームページとUDがわかる本」リスト
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