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サブスク管理機能価格設定

価格設定

こんなときに使います!

定額や従量課金モデルの
価格の設定を行います

定額はもちろん利用量に応じて請求金額が変わる従量課金モデルにも対応可能。従量課金モデルの場合、利用量データをアップロードするだけで、自動的に請求金額が計算されます。

貴社が提供するサブスク型サービスの価格体系に従って、自動的に計算し請求書に反映!

商品(プラン)ごとに月額費用のほか、初期費用の価格設定も可能です。「契約中のお客様で、追加設定の費用を請求する」といった一回限りの請求にも対応できます。
また毎月の請求金額が変わらない「定額課金」はもちろん、利用量に応じて請求が変わる「従量課金」の価格設定が可能です。「従量課金」では、事前に単価を設定することで、利用量データと掛け合わせて請求金額が自動で計算されるため請求業務の効率化を実現します。
サブスク管理システム「Smart Billing」は従量課金の豊富なパターンを標準機能として搭載。貴社の価格戦略やご要望に、追加のカスタマイズなくお応えすることができます。

Smart Billingで設定できる柔軟な価格設定

下記は、価格設定の代表的なパターンです。これ以外にも貴社の従量課金モデルに合わせて、柔軟に設定ができます。

1定額(前払・後払)

一定の金額が前払いまたは後払いで課金されます。

2固定従量

利用量に応じて、課金額が一律で増加していきます。

3段階変動従量

利用量に応じて、課金額が増加していきます。利用状況によって課金額の増加量が異なります。

4階段従量

利用状況に応じて、設定された料金が課金されます。

5段階定額

利用状況に応じて、設定された料金が課金されます。利用量よって、課金額が一律で増加する範囲があります。

6一時課金

一定の金額が一度だけ、課金対象となります。

7外部課金

外部課金ファイルから外部課金情報を取込みます。

従量課金の請求金額計算は、利用量データをアップロードするだけ!

従量課金モデルを採用している場合に、業務が煩雑となるのが請求金額の計算です。エクセルでの自動化にも限界があり、ヒューマンエラーが生じる原因にもなります。Smart Billingであれば、毎月、利用量をアップロードするだけ。もちろん全契約分の利用量データをCSVにまとめることで一括処理が可能です。毎月、発生する業務の手間を劇的に削減します。