私たちは、2022年9月、サステナビリティ活動に関する当社の姿勢を定めた新たなサステナビリティ活動方針およびマテリアリティ(重要課題)を策定しました。マテリアリティ(重要課題)に即した活動目標(KPI)を検討中であり、2022年度中に特定し、着実にPDCAの実施を図っていきます。
NTTコムウェアグループは、自らのありたい姿を実現するため、社会課題に常に意識を向け、社会からの期待に応え続けます。
私たちは、公正な事業活動を推進しつつ、重視するテーマ・マテリアリティを定期的に見直し、先見性・独自性ある目標を設定、透明性ある開示を実施します。
「自らのありたい姿」は「コムウェア・アイデンティティ」と同義です
4つのテーマ「ICTでの社会貢献」「安心・安全」「環境」「人材・パートナー」とそれを支える「公正な事業活動」に対して10つのマテリアリティ(重要課題)を定めました。
テーマ | マテリアリティ(重要課題) |
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ICTでの社会貢献 |
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社会インフラ品質の向上 堅牢なセキュリティ環境 |
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脱炭素社会 資源循環・生物多様性 |
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多様性確保 人材育成 ビジネスパートナー協働 |
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人権尊重 倫理規範の浸透・徹底 |
その他、サステナビリティマネジメント活動報告はこちらをご覧ください。
サスティナビリティマネジメントPDF