2022年2月3日、公益社団法人企業情報化協会(IT協会)主催の「第37回IT戦略総合大会 −経営とITの融合を目指して−」において、IT賞*1の表彰式典が開催されました。NTTコムウェアは、「IT奨励賞(社会課題解決領域)」「IT奨励賞(トランスフォーメーション領域)」を受賞しました。
【受賞案件】 | IT奨励賞(社会課題解決領域) AIでカラスの巣を自動検知し、停電を防止「Deeptector®(営巣検知サービス)」 |
NTTコムウェア株式会社 代表取締役副社長
ネットワーククラウド事業本部長
齋藤 謙二郎
【受賞案件】 | IT奨励賞(トランスフォーメーション領域) NTTグループ20万人の社員情報の見える化とタレントマネジメントプラットフォームの実現 ※日本電信電話株式会社、NTTビジネスアソシエ株式会社と連名で受賞 |
NTTコムウェア株式会社 取締役
エンタープライズビジネス事業本部 ビジネスデザインソリューション部長
山本 達哉
IT賞表彰式典は、新型コロナウイルス感染予防対策を講じ細心の注意を払って開催されました。
*撮影のタイミングのみ一時的にマスクを外しています。
IT賞の詳細は、社団法人企業情報化協会のホームページをご参照ください。
「IT協会ニュースリリース「2021年度(第39回)IT賞 」受賞企業決定」
*1 | : | IT賞は、IT協会がわが国の産業界において、“IT 活用した経営革新”に顕著な努力を払い優れた成果をあげたと認めうる企業・団体に対し授与している表彰制度で、昭和58年の第1回より今年で39年目を迎えます |
【関連リンク】
・「IT奨励賞」(社会課題解決領域・トランスフォーメーション領域)受賞について