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堅牢かつ柔軟なクラウド・サービス
「SmartCloud Resource Pool」「SmartCloud Desktop」の提供開始について

ニュースリリース 2010.07.14

 NTTコムウェア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:杉本 迪雄、以下NTTコムウェア)は、企業が求める信頼性、セキュリティ、サービスレベル、運用の見える化を実現するエンタープライズ・クラウド「SmartCloud」の第一弾として、柔軟かつ迅速にICTリソースを提供する「SmartCloud Resource Pool」と、シンクライアント環境を提供する「SmartCloud Desktop」を2010年7月15日より提供開始します。

【SmartCloud Resource Pool:ICT基盤サービス】

 ビジネスや情報システムのライフサイクルにあわせて、可用性の高いICTリソース(サーバー、ストレージ等)を月単位で利用・増減できるIaaS型*1 のサービスです。

(1)特長
エンタープライズ向けの信頼性、セキュリティ、運用
仮想サーバーはHA機能*2 により、コストを抑えて高可用性を実現
弊社国内データセンターのマルチサイト利用*3 により、事業継続性を向上
専用線をはじめキャリア各社の各種ネットワークと接続し、多様なニーズに対応
ダッシュボード機能*4 、レポーティングにより、サービスの見える化を実現
(2)サービス概要
メニュー 別紙参照
提供価格例 初期費用:219,000円、月額:44,700円(税込:Type 1の場合、別紙参照)

【SmartCloud Desktop:デスクトップ・サービス】

 セキュリティ/ガバナンスの強化に有効なシンクライアント環境を、柔軟に利用できるDaaS型*5 のサービスです。

(1)特長
柔軟性とガバナンスを両立するエンタープライズ向けシンクライアント
使い慣れたWindows環境で、コールセンター利用から一般的なオフィス利用等、企業の様々な業務に対応
ユーザーをパッチ対応等から解放するのに加え、システム管理者をPC管理から解放
ファイルサーバー機能、リモートアクセス機能など、さらなる拡張が可能
SmartCloud Resource PoolのHA機能とマルチサイト利用により、事業継続性を向上
(2)サービス概要
メニュー 別紙参照
提供価格例 初期費用:912,300円、月額:10,500円/ID(税込:1,000IDの場合)

【実績と今後の展開】

 NTTコムウェアでは、国内最高レベルのPUE値*6 を実現しSAS70報告書*7 を取得したデータセンター、ISO/IEC20000認証*8 を取得したITサービスマネジメント、社内クラウドとして約50システムの統合、約5,000アカウントを収容するデスクトップ・サービス(シンクライアント)運用などのノウハウと実績を基に「SmartCloud」の各サービスを実現しています。
 2009年7月の「SmartCloud」コンセプトの発表以来、企業利用に必要とされる「クラウドのかたち」について多くのお客さまよりご意見を頂きました。これらのお客さまのご意見に応えるサービスの第一弾として提供するのが今回の「SmartCloud Resource Pool」と「SmartCloud Desktop」です。今後、ITIL V3*9 のライフサイクルアプローチに基づき、さらなるお客さまのご期待に応えるべく、各サービスにおけるメニューやサービスレベルの拡充をはじめ、開発環境提供サービスなど新たなサービスを順次提供していきます。

≪別紙≫サービスメニュー概要・全体像と拡張予定サービス

【イベントのご案内】

 「SmartCloud」について、2010年7月22日・23日開催の第7回itSMF Japanコンファレンスにてご紹介予定です。

関連リンク

エンタープライズ・クラウド「SmartCloud」

【用語解説】

*1IaaS :Infrastructure as a Service。ICTリソースを提供するサービス。
*2HA:High Availability。 ハードウェアおよびOSの障害に対して、自動復旧する機能。
*3マルチサイト:ロケーションの異なる複数のデータセンターにデータ/システムを設置したサービス。
*4ダッシュボード:お客さまがサービス状況を把握できる機能。
*5DaaS:Desktop as a Service。デスクトップ環境を提供するサービス。
*6PUE:Power Usage Effectiveness。データセンターの電力利用効率を示す指標で、1に近づくほど効率が良い。
PUE=(データセンター全体の消費電力量)/(データセンター内のIT機器消費電力量)NTTコムウェアは1.3。(日本の平均は2.2(2008年10月、JEITA調べ))
*7SAS70:SAS70報告書は、独立監査人が内部統制の整備状況について評価したもの。
*8ISO/IEC 20000:国際標準化機構(ISO)が作成した、ITILを基に作られたITサービスマネジメントの国際認証規格。
*9ITIL V3:ITサービスマネジメントのベストプラクティス集(Information Technology Infrastructure Library)。2007年5月には、最新バージョンであるITIL V3が出版されている。英国及びその他の国における英国政府OGC(Office of Government Commerce)の商標又は登録商標。
  • SmartCloud(スマートクラウド)は、NTTコムウェア株式会社の登録商標です。
  • Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
  • その他、記載されている会社名、製品名などは、各社の商標または登録商標です。

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