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報道発表

オープンイノベーションの取組み強化について
〜AIサービス(Deeptector®)を利用したベンチャー4社との取組み〜

 エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:栗島 聡、以下 NTTコムウェア)は、新しいビジネスをパートナー企業と共に協創するオープンイノベーションの取組みを強化していきます。
 このたび、NTTコムウェアが提供する画像認識AI 「Deeptector®*1」 および開発環境クラウド 「DevaaS 2.0*2」 と、パートナーであるベンチャー企業のサービスを組み合わせることで、新しいAIサービスを迅速に提供するための実用性検証を2018年1月より共同で開始しました。
 NTTコムウェアは、本取組みを皮切りに 「Deeptector®」 「DevaaS 2.0」 等のAIビジネスプラットフォームを利用するパートナー企業との協創をさらに拡充し、価値の高いAIサービスを円滑・迅速に提供することで、企業や消費者の期待に応えてまいります。

※ 画像認識AI 「Deeptector®」 は、NTTグループのAI 「corevo®」 を構成するNTTコムウェアの各技術*3 で共通に利用されるAI技術をサービス化したものです。

1.背景

 NTTコムウェアでは、新しい技術を活用した「社会課題/社会ニーズ」の解決を目指し、お客様やビジネスパートナーとの協創型コラボレーションを進めております。その一つとして、NTTコムウェアのクラウドサービス 「SmartCloud®」 にて現在サービス提供中である画像認識AI 「Deeptector®」 や開発環境クラウド 「DevaaS 2.0」といった強みを活かし、パートナー企業が提供する映像系サービスと連携させることで、新たなAIビジネス創出を実現するオープンイノベーションに取組みます。


2.取組み概要

 本取組みでは、パートナー企業4社(下記参照)とNTTコムウェアにて、サービス開発に必要な部品や環境を共同で検討し、レディメイド化しておくことで、協創型による迅速なサービス提供をめざします。
 具体的には、画像認識AI 「Deeptector®」 機能をパートナーサービスに組み込み、サービスの品質、精度の向上、ビジネスカバー範囲の拡大を狙い、さらにNTTコムウェアの 「DevaaS 2.0」 を活用し、パートナー企業のサービス開発環境を構築することで変化の早い市場への対応を可能にします。このように、NTTコムウェアの画像認識AIの強みとパートナー企業の提供サービスが相互に補完し合い、お客様への提供価値の最大化を実現します。



<図1. AIサービスにおけるオープンイノベーションの取組みイメージ>


図1. AIサービスにおけるオープンイノベーションの取組みイメージ


※共同検討参画企業は以下の4社です。(50音順)


■パートナー企業一覧

<株式会社セキュア>
【提供サービス】 店舗やオフィス、マンション管理など多様なビジネスニーズに対応可能な映像監視・録画システムのクラウドサービスを提供

<トライポッドワークス株式会社>
【提供サービス】 赤ちゃん見守りから土木建設・建築・農業まで、エッジサーバーを活用した幅広い分野で利用可能な現場映像の解析モニタリングサービスを提供

<株式会社FutureStandard>
【提供サービス】 「早い・安い・ちょうどいい」、様々な企業が保有する最先端の映像解析を誰でも使えるように環境構築からデータの出力までカバーし、多様なユーザーニーズに対応可能な映像解析プラットフォームサービスを提供

<株式会社Mealthy>
【提供サービス】 多忙なビジネスパーソンの食習慣を改善し、糖尿病予防のための身体作りをサポート。健康経営や保健指導におけるサポートを中心に、食事画像による栄養指導を行う「食事×ヘルスケア」サービスを提供



3.今後の展開

 NTTコムウェアでは、法人事業における3M領域*4(監視・検閲、保全・点検、製品検査)を中心に画像認識AI 「Deeptector®」 の提供を進めてきました。今後は 「Deeptector®」 を活用した様々な「サービスメニュー」の充実を図ると共に、オープンイノベーションによるベンチャー企業との協創活動の幅を拡大してお客様の業務自動化や新たな価値の創出をさらに推進していきます。




【用語解説】

このページに掲載されている情報は、発表日時点のものです。
現時点では、発表日時点での情報と異なる場合がありますので、
あらかじめご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。

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