Solution解決できる課題
新たなビジネスモデルを導入したいが、その効果検証に時間がかかりすぎる
こんなお悩みを抱えていませんか?
- 新サービスをローンチしたいが、社内システムへの登録に時間がかかる
- 新たにサブスクリプションモデルのサービスを提供したいが、社内の請求システムが対応できない
- 顧客視点で、複数の取引先、部署にまたがるサービスをセット販売したいが、現状の管理システムではできない
「新たなサービスをローンチしたい」「既存サービスでもサブスクリプションでの契約を追加したい」といったケースはよく耳にします。しかし、従来から活用しているサービス管理、顧客管理、請求に関連するシステムがサブスクリプションでの請求に対応していないことも多いようです。
また、異なる取引先、部署のサービスを組み合わせたセットサービスを売り出したくても、容易にサービスメニューを増やせない、取引先、部署が違うとセットメニューを作成できない、そもそもセットメニューを作れないといったケースもあります。
解決策のご提案
取引先や部署が異なる場合でもORDANAでは、セット商品の設定が簡単に実行できます。また、請求形態も従来の売り切りから、サブスクリプションまでほとんどの請求形態に対応し、サブスクリプションの場合は毎月の請求手続きも自動的に実行することが可能です。
事前に作成したセットサービスにとどまらず、顧客からのヒアリングに基づいて、そのニーズに応じたセットサービスを設定していくことも可能です。その場合、料金の試算も自動的に行うことができます。