Solution解決できる課題
ビジネスのパートナーを拡張したいが、取引管理方法が煩雑になりすぎる
こんなお悩みを抱えていませんか?
- 取引先を増やしたいが、それぞれの取引内容が異なり、管理に手間がかかる
- 複数の取引先のサービスを組み合わせて販売したいが、取引先ごとの管理が困難
- 社内の管理システムでは、取引先を増やす手続きが煩雑
市場の変化に伴って、顧客のニーズが多様化する今、それに対応したサービスの提供は急務です。例えば、ネットワークセキュリティに関連するサービスは数多くありますが、求められる機能は環境によって多種多様であり、一つのサービスで完結するケースはほとんどありません。IT関連でなくても、市場での競争力強化のために、仕入先を増やし、サービスラインナップを強化したり、顧客ニーズに応えやすくしたりすることは必須となります。
しかし、従来の取引先管理、仕入管理の手法では、仕入先の増加、多様な取引形態への対応が難しいことも現実です。
解決策のご提案
ORDANAでは、新たな取引先のシステムへの追加を簡易な操作で実行可能です。また、取引の条件、形態、支払いの内容など、個別に詳細設定できます。複数社のサービスを組み合わせて販売した場合にも、自動的に料金計算を実行、各社への請求も自動計算されて、ほとんど従業員の手をわずらわせることはありません。料金形態も買い切りからサブスクリプションまで、多様な請求方法に対応できます。
顧客に商品を提案する場合も、ORDANA上で、料金の試算が可能であり、いちいち仕入先に料金、内容の確認をする時間が不要となり、商機を逸しません。