Solution解決できる課題
新サービスを市場に投入したいが、その度にシステム改修が必要になる
こんなお悩みを抱えていませんか?
- 事業拡大のために新サービスを開発したが、販管システムへの登録ができず、システムの改修が必要になってしまう
- 新規仕入先登録の度に、システム開発の手間と時間がかかる
- 情報システム部門との連携が難しく、システムに手を入れにくい
顧客のニーズや市場の変化に対応しながら事業を拡大するために、新サービスを開発するというケースは珍しくありません。そこで課題となるのが、販売管理システムを始めとするバックヤードの問題です。サービスのシステムへの登録や、新たな取引先を登録する度に、システムの改修が必要な場合も多いのです。
情報システム部門とのやり取りや開発にかかる期間とコストが課題となって、新サービスの投入時期が延期される、さらには中止されるということさえ起こっています。
解決策のご提案
ORDANAでは、いちいちシステム改修をすることなく、迅速な新サービス、新規取引先の登録が可能です。情報システム部門を介さずに登録することもできるので、余計な手間、時間、コストがかかることはありません。既存のシステムとの連携においても標準APIで対応可能です。
操作性が高いUIを備え、営業活動で求められるバックヤード業務のほとんどを自動化できるので、ヒューマンエラーなどの防止にもつながります。