クラウド型サービスで業務効率化と
セキュリティ向上を実現
クラウド型Web会議サービス「sMeeting」を導入し、遠隔にいる相手ともクリアな映像と音声で話せるようになりストレスのない
web会議を実現。
ちの技研様
- 製造
- 業務効率化
- セキュリティ
- ■職員数:51名~300名
- ■利用用途:定例会議の効率化
クラウド型Web会議サービス「sMeeting」を導入し、遠隔にいる相手ともクリアな映像と音声で話せるようになりストレスのない
web会議を実現。
ちの技研様
本社と営業所の幹部が毎月1回Web会議を
行っていたが映像の動きが悪く、音声も途切れて
聞き取りづらかった。
web会議の前に資料を参加者へメールで送信し各自の
パソコンで資料を見ながら会議を行っていたが、
どの資料を説明しているのか分からない時があった。
「sMeeting」は映像がスムーズで音声もクリア。
聞き直すこともなく、スムーズな会議進行で
会議時間も短くなった。
「sMeeting」は資料が共有できるので、発表者が
どの資料のどこの内容の説明をしているのかが
すぐわかるようになった。
東京と京都にある営業所と本社をつないで、毎月幹部会議をweb会議で行っていましたが、映像の動きが悪く、音声も途切れがちで聞き取りづらい状態でした。会議の中では上司の言うことがよく聞こえず何回も聞き直したり、社長の言葉が聞き取れず、会議が終わった後で同僚に確認したりしていました。
今まで利用していたweb会議の「映像の動きが悪く、音声も途切れがち」「資料の共有ができずどの部分を説明しているのか分からない」などの課題解決のためにsMeetingを導入しました。sMeetingは、映像がスムーズで音声もクリアですので聞き漏らしがありません。また、セキュリティ面の改善も導入の決め手となりました。導入前には各拠点間を結び普段の会議と同じ設定で資料共有のデモをしていただき、sMeetingの理解も深まりました。
Web会議の映像が滑らかで音声もクリアとなり、発表者に聞き直すこともなくなりスムーズな会議進行ができるようになりました。以前とは異なりストレスなく会議に集中できています。また、画面上に資料を共有できるので発表者が今どこを説明しているのかすぐわかるようになりました。全体的に会議運営の向上につながり、会議時間も短くなりました。
複数の営業拠点と本社をつないで幹部会議に利用しています。また、sMeetingを社員教育のツールとしても利用するつもりです。移動時間の削減や研修出張費の費用節減にもつながると考えています。
※本事例に掲載された情報は、取材時点のものであり、変更されている可能性があります。