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報道発表

「Red Hat OpenShift」を活用したコンテナ運用環境が
オンデマンドで利用可能なメニューを提供開始

NTTコミュニケーションズ株式会社
エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社

 NTTコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:丸岡 亨、以下NTT Com)とエヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:栗島 聡、以下 NTTコムウェア)は、NTT Comの「Enterprise Cloud」※1(以下 ECL)の新たなメニューとして、「Red Hat OpenShift」を活用したコンテナプラットフォームメニュー(以下 本メニュー)の提供を10月5日より開始します。

1.背景
 デジタルトランスフォーメーション(DX)推進が加速する中、アプリケーションを迅速に開発・改善するためのクラウドネイティブなコンテナ運用※2に対する企業の関心が高まっています※3。コンテナを活用することで検証から商用までの開発サイクルを大幅に軽減し、アプリケーション開発を加速させることが可能になります。
 ニューノーマル時代を見据え、コンテナへのニーズは更に高まると考えられ、NTT Comの「ECL」とNTTコムウェアの「SmartCloud® Duo」※4と連携したサービスを提供し、拡大するコンテナ運用のニーズに対応していきます。


2.本メニューの特長
(1) 「Red Hat OpenShift」の環境をすぐに利用可能
 本メニューによって、企業のコンテナ運用環境を迅速かつオンデマンドに構築する事が可能となります。また、多様なスペックから選択できるため、高い自由度で「Red Hat OpenShift」の環境を構成できます。

(2) ネットワークなども含めた統合的な環境構築が可能
 お客さまはWebポータルにて必要最小限の情報を入力するだけで、コンテナレジストリをはじめファイアウォール、ロードバランサ―、DNSなどの周辺環境を含めたコンテナ運用の統合的環境を、自動で構築することが可能となります。

(3) 一元窓口による運用のアウトソースが可能
 「Red Hat OpenShift」の環境だけでなく、システム全体を「ECL」のサービス運用体制の中で提供します。そのため、コンテナ環境から周辺機器などにおける構築・運用に関するお問い合わせや故障通知が、一元窓口にて対応可能になります。

サービスの概要


3.提供開始日
 2020年10月5日


4.利用料金
 以下のWebサイトをご参照ください。または、NTT Com営業担当までお問い合わせください。
https://ecl.ntt.com/documents/service-descriptions/openshift-platform/OpenShiftPlatform.html


5.無償トライアルについて
 本メニューは、無償トライアルが可能です。詳細は、NTT Comの営業担当までお問い合わせください。


6.パートナー企業からのコメント
レッドハット株式会社
常務執行役員 パートナー・アライアンス営業統括本部長
金古 毅
 DXの推進が進むにつれて、柔軟で革新的なエンタープライズグレードのKubernetesプラットフォームが、これらの戦略の重要な要素になることがよくあります。NTT Com様とNTTコムウェア様がEnterprise Cloud・SmartCloud® Duoの基盤として、新サービスにRed Hat OpenShiftを採用いただけたことを、大変嬉しく思っております。2,000を超えるグローバルのエンタープライズ企業で広く活用され、豊富な実績を持つRed Hat OpenShiftを、企業のニーズに合わせて自由度高く、迅速かつオンデマンドで構築し、安定した運用を本番環境で提供するこのサービスを活用することで、企業は自社のビジネス推進に必要なDX基盤を手に入れることができます。今後もレッドハットは、NTT Com様とNTTコムウェア様との協業を推進し、オープンソースのテクノロジーで企業のDXを支援してまいります。


7.今後について
 今後も、多様化するニーズに最適なクラウド環境をワンストップで提供して行くため、両社は、「ECL」と「SmartCloud® Duo」が相互に連携できるための閉域網接続など多彩なネットワークの環境の実現や、本メニューの導入・活用におけるサポートの拡充を目指していきます。


※1:「Enterprise Cloud」とは、NTT Comが提供する基幹システムに求められる「堅牢性」「安全性」と、デジタルビジネスの展開に必要な「俊敏性」「柔軟性」双方のニーズを1つのクラウド基盤で実現可能なハイブリッドクラウドサービスです。
※2:コンテナ運用とは、アプリケーション動作に必要なミニマムな構成(コンテナ)を複数管理・維持することです。
※3:2016年時点で、コンテナをテスト・商用利用しているユーザーは全体の8.9%でしたが、2020年には32.8%に上昇しています。
参照元:IDC Japanプレスリリース「2020年 国内コンテナ/Kubernetesに関するユーザー導入調査結果を発表」(2020/5/12)https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prJPJ46289720
※4: 「Smart Cloud® Duo」とは、NTTコムウェアが提供する開発から商用環境までのトータルな企業のDevOpsサイクルを実現するコンテナ対応のクラウドサービスです。

*Red Hat、Red Hat logoおよびOpenShiftは、米国およびその他の国におけるRed Hat, Inc.およびその子会社の商標または登録商標です。
**「SmartCloud(スマートクラウド)」、「SmartCloud」ロゴは、日本におけるNTTコムウェア株式会社の登録商標です。

このページに掲載されている情報は、発表日時点のものです。
現時点では、発表日時点での情報と異なる場合がありますので、
あらかじめご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。

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