ページ内移動ナビゲーション
  1. ナビゲーションへ移動 (アクセスキー 1)1
  2. 本文へ移動 (アクセスキー 2)2
  3. カテゴリーごとのナビゲーション・関連リンクへ移動 (アクセスキー 3)3
  4. サイト補助説明(ご利用規約、個人情報について、サイトの使い方)のナビゲーションへ移動 (アクセスキー 4)4

利用イメージ

サブスクビジネスの業務に必要な機能がそろったシステム

Smart Billingは定期的に請求が発生するサブスク型サービスの運用・管理に必須の機能一式を揃えたサブスクリプションシステムです。既にサービスを行っている事業者様にとっては、導入することで更なるビジネスの成長をサポート。一方、新たにサービスを始める事業者様にとっては、運用に関する検討の工数を削減し、スムーズなローンチを支援します。

ケース別利用イメージ

CASE1新規ビジネス立ち上げ期におけるSmart Billing活用

事業者様の抱える課題

新規ビジネスを競合他社に先駆け早期に立ち上げたいが、業務プロセスの仕組みが整備されていない

従来は売切り型のビジネスモデルしか行ったことがなかったが、新たにサブスク型のビジネスモデルで商品の提供を検討。ただ、利用中の販売管理システムでは、商品(プラン)登録や契約管理、そして毎月の請求業務に対応ができないことが判明。
これまでの業務プロセスや運用フローも異なるためゼロから検討する必要がある。さらにスクラッチでシステムも構築するには、かなりの時間がかかることが分かった。

導入効果

短期間で業務プロセスを構築

Smart Billingを導入することで、短期間で業務プロセスの策定とシステム構築ができました。類似システムのスクラッチ開発と比較し、大幅に時間を短縮。これにより、スピーディーなサービスリリースを実現しました。

Smart Billing活用イメージ

料金請求に必要なプロセスをワンストップで提供
  • 請求管理をはじめ運用業務に必要な仕組みの全てが利用可能
  • 類似システムをスクラッチで開発するケースに比較して、安価に利用していただける料金体系
最短2か月でサービス利用可能
  • SaaS型サービスであるため、サーバーなど環境構築が不要
  • 弊社による業務設計支援や導入サポート等、スムーズな導入を実現
  • 直感的に使えるUIによって、利用者様の習熟が容易

CASE2Smart Billing活用によるツール運用からの脱却

事業者様の抱える課題

契約管理〜請求・回収業務をツールと手作業により実施しており、非効率かつツールのメンテナンスが手間

サービス開始当初から、一連のバックオフィス業務をエクセルやアクセスなどのツールを利用し手作業で行ってきた。 そのため、契約件数が増えるにつれ業務量が増大。商品(プラン)やオプションの追加・変更のたびに、ツールのメンテナンスも必要で手間や属人化が課題に。手作業のためミスも起こりやすい状況だった。

導入効果

料金請求に関わる作業を最適化

Smart Billingを導入することで、特に時間が掛かっていた契約情報の確認し請求金額を計算する作業が自動化され、業務量の大幅削減を実現。商品(プラン)の追加・変更管理も簡単に行えるため、手間もなくなりました。

Smart Billing活用イメージ

差別化に効果を発揮する多様な計算メニュー
  • 多様なサービスを想定した料金計算条件に対応
  • 利用者様毎の相対契約条件を一元的に管理
  • 基本・割引プランとも、計算条件を簡易に登録可能
料金計算の自動化、各種決済代行サービス・関連システムとの連携による業務効率化
  • サービス契約・割引契約に従って、継続課金を自動計算
  • 決済代行サービス等との連携によるオペレーションレス化

CASE3基幹システムとの連携によるSmart Billing活用

事業者様の抱える課題

基幹システムの改修に費用がかかりすぎる

サブスクビジネス開始にあたって、業務管理のために基幹システムを改修。しかし、商品プランや課金モデル、オプションの追加・変更のたびに基幹システムの改修が必要となり、情報システム部門やベンダーとの調整や仕様策定に時間が掛かっていた。さらに都度改修をするため、費用もトータルではかなりの金額に。サービス改善のスピードも遅くなるという課題を抱えていた。

導入効果

新サービス導入までの期間を大幅に短縮

Smart Billingでは、サブスクビジネスの運用に特化したシステムのため、一般的な基幹システムでは改修が必要となることも、標準機能で実現。そのため、基幹システムの改修時に発生していた要件定義や改修、テストなどが不要に。作業期間が短縮されることで、システムがボトルネックになっていたサービス改善も、スピーディーに進むようになりました。

Smart Billing活用イメージ

部分利用による既存システムとの連携
  • 既存システムと連携して、必要な機能のみを利用可能(ご要望に合わせて、フレキシブルな機能構成を実現)
  • API連携に加え、ファイルでの連携等、既存システムの改修を最小限に抑える導入方法をご提案
自動バージョンアップによって最新機能を提供
  • 市場動向・事業者様のニーズを捉えた 機能拡張によって、常に最新の機能をご提供