金融機関、コンビニエンスストア、クレジットカード会社等からの収納情報に基づいて、消込処理ができます。方法は2種類あり、一つは画面上で請求単位で消込処理を行っていく方法。もう一つは複数の消込情報を取りこんで行う一括消込登録です。また誤った場合は消込の取消しもできます。

各種回収代行サービス利用オプション（口座振替、払込票払い、電話料金合算）とクレジットカード決済利用オプションをご利用の場合は、消込は自動で行われます。そのため消込に関わる業務を削減可能。ビジネスが拡大し件数が多くなった場合は、特に業務効率化の効果が大きくなります。