商品名、販売開始日、価格設定、請求内訳名など商品管理に必須の項目を網羅。サブスクの商品管理が初めてという企業様でも必須項目を埋めるだけで、商品マスタが完成できます。そのため新たにサブスクサービスを開始する場合でも、管理方法で悩むことはありません。
既にビジネスを開始しているお客様では、独自に管理したい項目もあり、既にデータとして管理していることもあります。そうした場合であっても対応できるように、自由に項目追加ができます（最大60個）。
またサブスクビジネスの肝となるのが価格設定機能。Smart Billingでは、あらゆる価格体系でもあっても対応可能な柔軟性を有します。そのため請求金額の計算が複雑な場合も、標準機能で対応可能です。
（詳細は、価格設定ページをご確認ください）

価格設定

売上を伸ばすために、サブスク型サービス・商品の追加・変更や価格改定などが頻繁に行われるものです。また過去にどのような商品をいくらで提供していたかという履歴を確認することもしばしば。また値上げをする場合は、既存顧客に対しては旧料金を一定期間適用するなども起こります。適切に設計しなければ、商品管理が混沌としてしまうでしょう。
Smart Billingで商品管理が行うことで、こうした事態を防ぎます。過去に販売していた商品・サービスの履歴を残し管理可能。また価格改定についても、いつからいつまでいくらで販売していたかという履歴を追うことができます。