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サブスク管理機能割引設定

割引設定

こんなときに使います!

割引額の登録と
管理を行います

月額費用や初期費用、オプション費用などに対して事前に割引設定をしておくことで、毎月、自動で割引額を反映した請求情報が生成されます。割引設定では、「3か月間の月額費用を50%割り引く」といった「期間」や初期費用やオプション費用のみを割り引く「対象」など各種設定が可能です。

サブスクビジネスの運用で発生するバックオフィス業務の負担を劇的に軽減

売切り型商品であれば、割引金額の計算も見積書の内容を請求書に転記すれば済みます。しかし、サブスクビジネスの場合、割引の方法も、3か月間だけ割引くといった期間やオプションだけ割引くといった割引対象、従量課金への割引なども確認し、請求情報を作る必要があります。
さらにBtoBでは、顧客とのこれまでの取引額を考慮し、値引き(相対割引)を行うことも一般的。そのため、割引額が個社ごとに異なるため、請求情報を作成する際に、一社ずつ割引額を確認するという膨大な作業が発生します。Smart Billingであれば、契約情報の登録時に割引設定を行うだけ。請求情報も自動的に作成されるため、毎月、割引に関わる情報を確認するといった手間がかかりません。

販促キャンペーンを実施しても、業務が圧迫されない

「9月末までにお申込みいただいた場合、月額費用を3か月間50%引き」といったキャンペーン価格をフックにした販促施策を行うことも多いでしょう。そうした場合、課題になるのが契約管理や請求業務の煩雑さ。企業ごとに契約開始月が異なることで割引期間もバラバラで、終了後には通常価格に戻して請求するなどの業務が、全ての申込企業で発生するためです。
Smart Billingであれば、事前に割引設定を行うだけで、毎月、割引期間を考慮した請求金額が自動で計算されます。そのため、バックオフィス業務も請求書を送るだけ。販促キャンペーンの積極的に実行しても、バックオフィス業務の負荷が高まるといったことが起こりません。

豊富な割引パターン

割引方法は、複数の顧客に対して定額と定率で割り引くパターンと、特定の顧客だけに適用する相対割引のパターンで設定可能。前者は販促キャンペーンと連動した割引価格での商品・サービス提供時に活用でき、後者は今までの取引額に応じた特別値引きをする際に活用できます。また顧客の納得感が増しやすい「日割」の設定も可能です。さらに従量課金に対しても割引を設定することができるなど、顧客の課題に合わせて柔軟に提供価格を変え、売上増加につなげます。

日割は定額の場合のみ可能