ご利用中のCRM・SFAからSmart BillingのAPIを実行することで連携も可能です。既存のCRM・SFAと同じ情報をSmart Billingで登録する手間がありません。業務を効率的に行えるだけでなく、二重管理によるミスやデータの不整合を防ぎます。システムによってAPI連携が難しいという場合は、CSVによるアップロードも可能。事前にご利用中のシステムを調査し、最適な連携方法をご提案します。

企業やビジネス形態によって顧客情報で管理したい項目は異なることが多いものです。そのためSmart Billingの顧客管理では、基本的な情報以外にも項目の追加ができます。フリーテキスト形式だけなく、プルダウンやチェックボックス形式なども選択可能です。