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解決できる課題現状のERP・販売管理システムでは対応できない

現状のERP・販売管理システムでは
対応できない

新たにサブスク型サービスの提供予定だが現状のERP・販売管理システムでは対応できない

全社で利用しているERP・販売管理システムは、サブスク型サービスで必須となる契約期間の概念がなく、月払い/年払いなどに対応していない。また、提供予定のサービスは料金体系がID数に応じて請求金額が変わる従量課金モデルだが、請求額の計算も非対応。そのため毎月、エクセルで料金計算した後、データを一件一件、手入力しなければならない。既存のERPは大規模なシステムのため、カスタマイズして対応するには相当の費用がかかってしまう。


ご利用中のERP・販売管理システムなど他のシステムと連携が可能

契約期間や請求周期などサブスクビジネスの特徴を考慮した販売・請求管理が可能。Smart Billingだけで商品管理、契約管理、請求管理まで一元管理ができます。またID数など利用量のデータは、APIもしくはCSVで取り込むだけで、請求金額を自動的に計算。毎月の請求情報作成が自動化できます。また会計システムやERPともAPIで連携することで、情報の一元管理を実現。

POINT.1
サブスク型ビジネスの販売管理に必須の機能を実装

売切り型ビジネスを前提としたERP・販売管理システムでは、契約期間の概念がないため契約管理ができず、定期的な請求にも対応していないことが多いため、エクセルで行っている企業様も多いものです。Smart Billingであれば、商品管理、顧客管理、契約管理、請求管理、会計連携まで、サブスク型ビジネスの販売管理に必須の機能を搭載。サブスクビジネスに特化した販売・請求管理ができます。

関連リンク:利用イメージ

POINT.2
既存システムで対応可能な部分はAPIで連携

既存システムの使い方に慣れている場合、見積書や案件管理などは既存システムで対応した方が円滑に業務ができます。そのため、Smart Billingで重視しているのが、既存システムとのAPIで連携です。ERPや会計システム、CRM、SFAなど既存システムと連携することで入力の手間を省き、二重管理を防ぎます。またシステムの使い方を一から学ぶようなスイッチングコストも極力省くことで、生産性を損なわず導入を実現します。

関連機能:顧客管理

POINT.3
従量課金は、利用量データを取り込むだけで請求データを自動作成

従量課金では、「利用量が一定以上の場合は単価も安くする」といったモデルを採用することも多く、計算が複雑になる場合もあります。Smart Billingであれば、利用量データをAPIもしくはCSVファイルで取り込むことで請求金額を自動計算し、請求情報を自動で生成。
契約ごとに利用量データを確認し、契約内容、割引内容を確認して請求金額を計算するといった手間が掛かりません。

関連機能:価格設定

貴社のシステムからSmart BillingのAPIを実行することで連携します

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