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解決できる課題契約管理を手探りで行ってきたため、管理が非効率

契約管理を手探りで行ってきたため、
管理が非効率

契約管理を手探りで行ってきたため、データがカオスに

全社で利用しているERP・販売管理システムでは「どの企業が何のプランを、いつまで契約しているか」といったサブスクビジネスの契約管理ができないため、エクセルで対応。価格プランやオプションの追加に伴って、エクセルの項目変更を行ってきたが、次第にデータが複雑に。管理方法が体系的に整理できておらず、場当たり的に対応なってしまっている。また契約変更の履歴も管理が難しい。


サブスクビジネスに特化した仕組みで、効率的で体系化された管理を実現

サブスクビジネスに必須の管理項目を網羅し、効率的で体系化された方法で契約管理ができます。顧客情報と商品情報を紐づけて行う契約情報の作成も、簡単な操作で済みます。過去の契約情報も履歴として残るため、「どの商品をいくらで、いつまで契約していたか」を確認することが可能。そのためお客様から過去の契約について問い合わせがあっても、すぐに対応できます。

POINT.1
契約の設定・管理の作業が効率的に

Smart Billingでは顧客・契約・契約商品の3階層の顧客管理モデルを採用しているため、効率的で体系的に整理された管理を実現できます。契約情報の登録も簡単。商品マスタから販売した商品を選択し、契約開始日や年/月払いなどの「請求周期」、請求書払いなどの「支払方法」などを画面で登録するだけです。もちろん月額費用を3か月割引くなどの「割引」に関わる契約情報も登録し一括管理が可能。過去の契約情報も残るため、販売履歴がすぐに確認できます。

POINT.2
部署や支店ごとに契約を分けることが可能

商品・サービスによっては、全社一括ではなく、部署や支店ごとに契約を行うこともあるものです。そうした場合は、同じ企業でも契約を分けて管理することで、契約単位での請求書発行が可能です。

POINT.3
ご利用中のCRMや顧客データベースと連携可能

顧客情報は、お客様がお使いのCRMなど顧客データベースと連携させることが可能。そのため、二重で登録したり管理したりといった手間がかかりません。また顧客名の表記方法がバラバラになるといったことも防ぎます。

関連機能:顧客管理

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