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解決できる課題従量課金のため毎月変わる請求金額の計算が煩雑

従量課金のため
毎月変わる請求金額の計算が煩雑

従量課金モデルで商品/サービスを提供しているため、毎月変わる請求金額の計算が煩雑

ID数やデータ量など利用量で請求金額が変わる従量課金モデルでサービスを提供。そのため請求業務では、毎月、各社の利用量を集計し、単価と掛け合わせ請求金額を計算。エクセルのマクロを組み効率化を図るも、一回の処理では計算しきれず手間がかかる。手作業のためミスが起こりやすく、最終金額の確認作業も入念に時間をかけざるを得なかった。


APIでデータ連携し、請求金額を自動計算。毎月の業務を大幅削減!さらにミス防止にも。

ID数や利用量などのデータをAPIでSmart Billingへ連携し、請求金額を自動的に計算。もちろん基本料金やオプションなど、契約内容を全て合算し請求金額に反映。エクセルでの運用と違い手作業がないため、ヒューマンエラーも発生しません。

POINT.1
利用量データをAPIで連携するだけで請求金額計算

Smart Billingへ利用量データをアップロードするだけで、請求金額の計算を自動的に行います。データ連携は、APIによる自動連携もしくはCSV形式のデータを手動でアップロードする2つのパターンで実現可能です。導入時に、ご利用中のシステム環境を調査し、最も手間がない形での連携方法をご提案します。 また利用量に対する単価設定の方法も豊富にご用意。例えば「利用量が一定以上を超えた場合は、単価も安くなるパターン」「一定金額以上は定額に切り替えるパターン」なども簡単に設定できます。そのため、貴社サービスがどのような料金体系を採用していても対応可能です。

関連機能:価格設定

POINT.2
基本料金や割引、オプションなど契約内容を請求金額に全て反映

請求金額の計算は、従量課金部分だけでなく、基本料金や割引額、オプションなど、すべての契約内容を反映し自動的に行われます。そのため、Smart Billingの導入によって「割引額や割引期間などを一社ごとに確認し計算」「オプションなど追加の契約がないか確認し反映」といった業務も不要に。機械的に契約内容が請求金額に反映されるため、人為的ミスの防止にもつながります。

関連機能:契約管理

POINT.3
面倒な請求情報の作成を自動化

毎月、自動的に請求金額や明細などの請求情報を自動で生成。ご利用中の請求書作成ソフトウェアに連携も可能なため、新たなツールを利用する手間も掛かりません。

仕様を確認の上、個別お見積り致します

関連機能:請求管理

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