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解決できる課題サブスク型のサービス提供が初めてのため、バックオフィスの運用・管理方法が不明

サブスク型のサービス提供が
初めてのため、バックオフィスの
運用・管理方法が不明

初めてのサブスク型サービスで、運用・管理方法がわからない

昨今のビジネスの状況から新たな売上を創出するために、新規事業としてサブスク型のサービス検討。これまでは売切り型の商品しか提供してこなかったため、どのような事務作業が発生するか見当もつかず、運用管理の方法も分からない。


バックオフィス業務に必要なシステムを一括

Smart Billingは、サブスク型ビジネスの運用にあたるベストプラクティスを盛り込んだシステム。そのためシステムに合わせて業務を行うことで、効率的な運用が実現できます。
また、導入にあたってはシステムの習得支援はもちろん業務・運用設計などもサポート。サブスクビジネスのバックオフィス業務について、ゼロから検討するような手間もありません。

POINT.1
請求管理を中心に、サブスクビジネスの運用に必要な機能が全てを搭載

売り切り型のビジネスしか行ってこなかった企業様であっても、Smart Billingを導入いただくことで効率的な運用を実現。販売後のプロセスで必要になるバックオフィス業務を一括管理・運用できます。商品(プラン)のマスタ管理から「何の商品(プラン)をいつまで契約しているか」という契約情報管理、請求金額の自動計算、請求情報の自動作成、会計システムへ連携に必要な仕訳情報作成まで可能。サブスクビジネスの運用業務に不安がある企業様も安心してサービス開始ができます。

関連リンク:Smart Billingについて

POINT.2
導入前・導入後もサポート

自社でゼロからバックオフィス業務を設計し実運用に乗せるのは大変な労力が掛かります。また実運用することで、たくさんの問題も発生するものです。
弊社では、NTT6,000万加入という膨大な契約に対応する継続課金システムを構築する中で得たノウハウを活かし、Smart Billing導入前に業務・運用設計もサポート可能です。また導入後は、システムを使いこなしてもらうために、習熟支援を実施。もちろん誰でも業務ができるようにマニュアルも提供し、属人化しない運用に貢献します。

関連リンク:導入事例

POINT.3
既存システムとのシームレスな連携が可能

顧客情報はCRMで管理し、見積はSFA、会計システムはERPで管理している場合、Smart Billingでも再度同じを入力するのは手間もかかり、入力ミスの原因にもなります。Smart Billingであれば、各システム間をシームレスで連携させるために標準APIを提供。各システムへの再入力の必要はなく、入力時間の削減や誤入力・重複入力などのミスを防ぎます。

関連機能:顧客管理

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