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解決できる課題エクセルで契約管理・請求業務を行っているが作業量が多く限界

エクセルで契約管理・請求業務を
行っているが作業量が多く限界

契約・請求管理をエクセルで行っているが、作業量が多く限界

全社利用の販売管理システムが、サブスクビジネスのような契約形態の管理に対応しておらず、エクセルで契約管理・請求業務を実施。しかし、顧客数の増加や、商品(プラン)・オプションの拡充に伴って、請求金額の計算やチェックに掛かる時間が増加。
契約管理も商品(プラン)変更や追加・削除が増え、データベースが乱雑に。


自動化で作業量を大幅削減。契約管理のデータベースも適切な設計に

登録されている契約情報に基づいて、毎月、自動的に請求情報を生成。エクセルで契約情報を参照しながら、請求書を作成するといった時間を削減できます。また効率的でミスのない運用を実現するために、契約管理のデータベースも適切に再設計可能。「どの企業に何のサービスを、いつからいつまで提供するか」が分かりやすく管理できるようになります。

POINT.1
毎月、自動的に請求情報が生成されて手間なし

毎月、請求を行うサブスクビジネスでは、一社契約が増えるごとに年間で12か月分12回の請求業務を行うことになります。そのため顧客が増加すればするほど、業務量は莫大に。また価格変更やサービス・オプション追加などが随時行われるため、契約した時期が異なるだけでも契約内容がバラバラになります。この結果、契約内容を確認し、請求金額を計算し請求情報を作るという業務も、かなりの負荷が高いものです。
Smart Billingであれば、請求業務のために、毎月、契約内容を確認し請求金額を計算するといった業務が不要に。請求情報は、自動的に生成され、データをダウンロードするだけで済みます。エクセルを使った手作業では起こりがちな請求金額の計算ミスも防げます。また契約期間が決まっていれば、契約終了日以降の請求情報の生成も自動的にストップ。「契約終了後も請求してしまう」といった誤請求も起こりません。

関連機能:請求管理

POINT.2
割引も柔軟に対応!顧客ごとの割引や3か月間だけの割引など設定可能

BtoBビジネスでは、取引の多寡で顧客ごとに異なる値引き額を適用することが頻繁にあるものです。そうした商習慣を踏まえて、Smart Billingでは顧客ごとに異なる割引の設定ができます。初期費用やランニング費用に対する割引、定額・定率での割引などパターンも豊富。こうした割引は、契約情報の登録時に1回設定するだけで、毎月、請求金額に自動的に反映されます。
また販促施策として、「3か月間は基本料金無料!」のようなキャンペーンを実施することもあるでしょう。割引期間と割引額を設定するだけで、3か月間のキャンペーン価格を自動的に反映した請求情報を生成。期間の終了後には自動的に通常の価格に戻るため、管理の煩雑さはありません。

関連機能:割引設定

POINT.3
3層の顧客管理モデルで効率的且つ正確な顧客管理・契約管理を実現

効率的な顧客・契約管理が行えるように、顧客・契約・契約商品の3階層の顧客管理モデルを採用(下記の図を参照)。
エクセルでそれぞれ別のシートやブックで管理をすると、データの関連付けが難しいものですが、Smart Billingであれば、ひとつのシステム内で完結。また顧客・契約・商品の情報を一元管理するため、データの二重管理による手間削減や更新漏れを防止します。顧客や契約数が増えても、データが適切に管理できるため契約管理や請求業務もスムーズです。

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